アメ限のコラムについて | 月夜野のブログ…堂本光一さんのソロパフォーマンスに魅せられて

月夜野のブログ…堂本光一さんのソロパフォーマンスに魅せられて

堂本光一ソロファンの月夜野が 主に光一さんについて語ってます。

アメンバーさんは、現在面識のある方に限らせて頂いております。

☆自称KinKi/Kidsファンの方へ
読むのは自由ですが苦情コメントは一切受付てません!
読んで不快になっても自己責任で お願いします。

ツイッターの情報で、コラムを読んだのですが…

送って頂いた新聞は 非公開にしています。m(__)m💦



転回の早い舞台ですから、目がいくつあっても足りないでしょうね。

私は、2000年のSHOCKから観ていますけど…
ジャニーさんが演出してた頃は、おもちゃ箱をひっくり返したような 奇想天外な内容で
内容が無いよう。なーんて駄洒落を言ってましたけど。てへぺろ

光一さんが 脚本から作りかえたEndlessになってからは、ストーリーも理解出来るようになりました。

殺陣のシーンが『韓国風チャンバラ』?(@_@)

いえいえ、舞台ですから 普通よりスピードはありますけど、使用しているのは日本刀です。

光一さんも言ってましたが、殺陣の主役は日本刀です。

「いかに刀を美しく魅せるか。」 ですよね?

その後、2幕でのシェイクスピア
ユウマの夢の中での
劇中劇でリチャード3世に繋がっていく伏線。

サーベルから日本刀へ。

あれが、仮に韓国風チャンバラだとしたら、
そこへは繋がっていきません。

バラバラな事をしているようで、最後はひとつに繋がっていく。

それが堂本光一の演出です。

違うメロディーを 最後はひとつにするのも
昔から 好きですよねえ。( *´艸`)


SHOCKは、1度観ると また観たくなる。

観る度に 新しい発見がある。

そういう舞台だから、18年も演ってるのに 何度でも観たくなるのよね。

だから、1630回も続いているのです。

殺陣も、アクションコーディネーターの諸鍛冶さんが ずーっと指導してくださってます。

この作品の音楽も、主要な部分は堂本光一が担当しています。

パンフレットを読めば ある程度は理解して頂けると思うのですが…😅

まあ、1度観ただけでは スピードに追い付けないかも知れませんね。


設定は、NYオフブロードウエイからオンへ…ですからね。

アメリカに居る人から見た日本の殺陣。
ということになるのかな。😊

1階の前列にいると気づかないことが いっぱい見える 2階席からも観ていただきたいですね。ウインク