
ご覧になってたんですね。😊
つい、緊張してしまいますけど
光一さんは、「もっと自由にみてほしい」と、仰ってますよね。
(もちろん周りの迷惑にならない程度ですが)
以前に 帝劇でヒューヒュー言ってる一団がいて
光ちゃんもカンパニーも嬉しいだろうな。😊
と、思ってたら 劇場の係員に注意されちゃいました。
台詞が聞こえない。というほどでなければ
絶妙にの間で❗ヒューヒュー言ってもいいと思うんですけど。💦
特に、夢幻のあとに静かだと 寂しく感じます。
>棒しばり、はコミカルなストーリーなのですが、棒に縛られているだけに下半身が安定しないと、キレイに見えません。
難しそうなことを 軽々と やって見せるには
基礎になる体力が必要ですものね。
>アスリートなみのトレーニングを日頃やっているんですね。舞台にたつ人のかくごですね
光一さんも、舞台のあとは ヘトヘトでしょうに
更に筋トレをやるのは
いつでも舞台に立てる身体を作るため
なのに、
同僚からは、ゴリラ呼ばわりされるんですものね。(ーー;)
努力を重ねて 今の光一さんがあるのに
堂本剛は、自分が努力するのは嫌だけど
光一さんの名声だけは欲しい。
KinKiで並んで歌うのも、もう限界ですね。
いくら 光一さんのマイク音量を下げても
舞台で鍛えてますから
テレビでは誤魔化せても
実際に見に行って生声を聞いた人の耳までは誤魔化せません。
KinKiとして、▲が 隣にいる限り
これから先も邪魔され続けるんでしょうね。
