

一部抜粋
>尊敬する森光子さんの言葉も原動力だ。
主演舞台「放浪記」が単独主演歴代1位の上演回数2017回を持つ森さんに生前、光一は「『SHOCK』は、光一さんは、私にとっての夢なの」と言われたという。
略
>光一は「僕は、やりたいことがやれる時代に生まれた。それは当たり前じゃない、幸せなことなんだと。森さんの『SHOCKは、私にとっての夢』という言葉を思い出すたびに、そう思っている。」と、しみじみ
>記者も、夢だった記者の道を歩めてる今を大切に、これからも精進していきたい。
素敵な記事を ありがとうございます。😊
光一さんも、
『今』を、大切に生きるというのなら
時間には、限りがあるのですよ。
前にもいいましたけど、
人間、自分の身体が、思い通りに動く時間は存外に短いのです。
いつまでも、自分の思い通りに出来ない
光一さんの素敵なパフォーマンスを魅せられないKinKiに縛られてる時間が もったいないと思うのですよ。
森光子さんの言葉を思うのなら・・・