番組名は忘れたけれど、外国の方が 日本人の「てんぷら」を揚げる方の店にお邪魔して 揚げてるところを見ながら 感激して食べていた店の主人の言葉に心動かされ
お店の名前で検索してみました。
当時は、野菜を揚げることは邪道だと言われていたけれど
「私は 評論家のために料理をしているんじゃない。
お客様を幸せにするために 料理しているんだ。」
(正確ではありません)
この道、50年の職人技ですね。
人参が美しい。
油の上でパーッと広がった千切りの人参を 箸でクルクルっと纏める芸術的な美しさ。
7cmの厚さのサツマイモを薄い衣でゆっくり揚げる。
「てんぷら」は、揚げ物ではなく「蒸し物」だと仰る。
実際に、サツマイモを蒸す時間 包んでいた紙が油っぽくなってない。
職人技ですね。
店で一人前になるには10年かかる。
その修行が無駄だという人も居るけれど
私には、必要な時間だろうと思えます。
この方のおっしゃることって、すべての仕事に共通することだなぁ~と、
全く違う仕事ではあるけれど、職人魂的なものを堂本光一さんからも感じます。
その、堂本光一さんにお願いがあります❗
楽屋のおばちゃんネタが とても不愉快なので
何とかしてください❗ m(_ _)m
インドの挨拶は ナマステです。
ナマハゲではありません❗
嫌でも、病気で髪が抜けてしまう人も居るのです。
そういうネタは 笑えません。
下品です❗
どうか、ご理解くださいませ。