朝日新聞さんのニュースだけでは、よくわからないです。
さっき WSで映像がチラッと映りましたが
これまた、その部分だけでは ことの経緯がわからない。
そこで、ニュースのコメント欄から拾ってきました。
>会場で実際に見た。
フィナーレ全員参加(100人近い)指揮は日野皓正で最初は指示をしてたが、阿吽の呼吸、自主的にみんなで短い時間でソロをまわし始めた。
日野は袖に行きニコニコ見守る。
ピアノやベースは席を譲り交代してソロ。
子供達が短い時間だが順番にスポットライトを浴びて微笑ましい。
ある子がドラムソロを延々と続けまわさない。メンバーも段々困惑する。
ドラムの子が片手を上げて音を出す様に煽りあたかも自分のバンドの様に指示、徐々にみんなが参加し大音量のフリージャズ状態になるが、収拾着地ができず演奏を止めるがドラムだけ叩き続ける。
袖にいる日野がコンサートスタッフと話し合っている様子。で、日野がドラムの所に行きステックを取り上げて、離れようとするが素手でドラムを叩き続ける。引き返した日野を睨みつける。
日野は手振りも交えて「みんなでまわせ、お前ひとりの場じゃない」風の事を言い髪の毛を掴み頬をはたき「出ていけ」
>まず、日野氏がなかなかやめないドラムのスティックを取り上げましたね。
普通の子なら、つい調子乗って怒らせちゃったなと気づいてやめるものです。
なのに、映像を見ると反省どころか、すぐにドラムを手でボンゴでもたたくようにおちょくりましたよね。
世界的プレーヤーに指導をしてもらっているという立場、師に対して全くリスペクトのない、馬鹿にした行為です。
無視してスタッフに退場させればよいだけなのに、誰が見てようと覚悟して面と向き合ってビンタ制裁してくれる先生はもういないと思ってた。今の子供はいい方に理解しないよね。
お二人のコメントを拝借しました。
これがすべてではないでしょうけど、何となくその場の状況が掴めた気がします。
昔は 鉄拳制裁が 当たり前のように行われていましたし
殴られた子の親も、先生に文句を言うどころか
「お世話かけて申し訳ない。」と、詫びに行ったものでした。
その時代が良かったのか
理由の如何を問わず体罰禁止の現在が良いのか は、
その子が成長してみないと分からない。
ただ、この場合は、大人を舐めている。としか思えない態度であると思う。
お願いして 指導していただいているのは、この子だけではないのだから
他のお子さんにも迷惑な話だと思います。
さて、
ジャニーズの話題にしないと ブログのジャンルとして成立しないので一言。
キンキコンは▲のやりたい放題にした結果
集客が難しくなってきたので
ジャニーさんの案で
それぞれのソロコーナーを復活させました。
一応、KinKiコンですから、
せいぜい15~20分程度が Gコンでの常識的なソロコーナーの時間だと思います。
ところが、光一さんのダンスなどのソロ 15分に対して
▲は、聞いてる方もワケワカラン?セッションとやらを30分も❗
それなら、光一も もう少し長めにしたら? という提案で 光一さんが20分に伸ばしたら
▲は、俺様セッションを40分に伸ばしたんですと❗😱
そこで、お客さんは ワケワカラン?セッションとやらに飽きて
▲ソロコーナーは、ぞろぞろトイレタイムになって⬅当然です❗
▲は、ご機嫌ナナメ だったそう。
お客さんは、ボランティアではないのだから
当然そうなりますよね?
なんだか、似たような話に思えてしまいました。
この中学生は『みんなに嫌な思いをさせて申し訳なかった』と、反省しているそうですけど、
残念ながら、▲は 反省する気が無さそうです。
ファン = お客さんなのです。
あ、▲は『ほとんどのファンは要らない❗』 って言ってたんでしたっけ? (;^_^A