野際陽子さんが『こいのさしみ』というペンネームの作家で
芥川賞を授賞出来るかという連絡を待ちながら、石坂浩二さん演じる脚本家の先生との会話。
八千草薫さん演じる“姫”が、
肺癌で 余命 1ヶ月だという話に
「人って、いつかこういう日がくるのね。」
という台詞を返す野際さん。
この撮影のときは、
ご自身の身体が もう限界を越えてらしていて、
そうとうお辛かった筈。
この台詞は、、重かったですね。😢
命に関わる事ではなくとも、
人間の身体は 月日とともに老いてゆく
思ったとおりに身体も動かなくなってくるし
思いだそうと思っても、咄嗟に人の名が出てこなくなったり
子どもが日々成長していく分、
大人は日々、確実に 老化していくものなのです。
光一さんの舞台 EndlessSHOCKは、
かなり 身体をはった舞台です。
単独主演 1500回を驚異的な早さで達成しましたけど、
光一さんの身体が受けたダメージは 半端ないでしょう。
いつまでも出来る舞台ではないから
もう、先の事は考えているのかも知れませんが、
舞台も いいんですけど
我儘を言わせてもらえるなら
光一さんのソロコンを観たいのです。
拘りの照明と音響
そして、何よりも素晴らしい光一さんのダンス
舞台とは違う 光一さんのダンスを観たいのです。
舞台とは違う 光一さんの歌を聴きたいのです。
堂本光一が作り出す異空間を 体感したい。
来年は、魅せて頂けるのかな?💦
あ、いつの間にか 脱線してました。(;^_^A
ジャニーズの話題を入れないと、アメブロさんに注意されてしまうので…💧