またまた、▲の病気話。
街中を走る宣伝カーの音は避けようがない。
でも、大音量で KinKiも宣伝カーを走らせているよね?
と、たまには KinKiのことも書いてみる。
さっき、次回のラジオは何方の担当か調べようと J‐webを見てみた 。
開けてみたら ▲が更新していた。
チラッと覗いた事を すっごく後悔してる。
▲は、たったの一行で 人を不安にさせる天才かもしれない。
>『なんだか毎日が切ないです。』って、
それは、有料サイトで発信すること?
この一行で、また▲オタさんたちが 騒ぎださなきゃいいんだけど…不安 

J‐web日記って、有料だから。
たまには弱音を吐いてみるのも良しとしよう。
でも、タレントって 基本は
お客さんに 芸能で夢を提供して対価を得るものではないのかな?
寂しい、苦しい、悲しい、辛い、等々
みんな何かを抱えて生きている。
そんな生活の中で、精神的に潤してくれるのがエンタメだと思うのだけど
そのエンタメの世界でまで
こんな負のオーラを吹き付けられたら堪らない。
だから、私は、
純粋に楽しませてくれるエンタメを求める。
そのなかには▲が含まれていないだけ。
ところが、私の中で エンタメ界の帝王ともいえる堂本光一さんが所属するグループに▲もいる。
しかも、たった2人のGなので、
▲は 不要だと言えば、アンチ呼ばわりされるのだ。
消費者の立場で言わせてもらうと、これは困る。
要らないのに、セットでついてくるのだ。
病院で、真反対の薬を2種処方されるようなものだ 。
仕事で疲れた精神を癒すのに、堂本光一さんという 素晴らしいエンターテイナーを見つけたのに。
精神を不安定にされる▲もセット販売されてるのだから。
▲が 医師に
「運動しなさい。」「安静にしなさい。」と、
矛盾したことを言われてるらしいが
私は、ずーっと、KinKiという矛盾したGに困っているのだ。