という光一さん
『明日がなくてもいいくらい?』
『そうですね。
そうすることによって
自分に足りないものが見えてくる』
演出家としての堂本光一にスポットライトを当ててくれて 良かったです。
親切丁寧に教えている。
こういう先生が居たらいいな…ってくらいに。
と、クリス松村さん。
NHKニュース シブ5時 芸能部
舞台裏の様子は、以前
『すべてはステージのために』で
普段 見られない 光一さんの顔が見られたのですが
演者としてだけでなく
演出家としての顔も 紹介していただけて
本当に良かった。
2015年の事故の時も
一歩踏み出す勇気を持つことが大事
というテーマ性もあるので
スタッフからも
「翌日 幕を開けるのはどうなんだ」という意見もあったけれど
「批判がのぼるのであれば
全部 僕が受け持ちます。という思いで
やらせてください」
と、言った 光一さん。
ミュージカルって、敷居が高い。
そうですねえ。
やっぱり敷居は高いですよ。
誰もが見られるものではないし
素晴らしいステージを観るために 頑張ろう❗
って、鼓舞することも大事よね?
ニュース番組のなかで、20分も見せてくださって嬉しかったです。
最後に 『シブ5時』って スッピン&サラ髪の光一さん。

キンキの話題は 要らないけど
一応、事務所の都合もあるでしょうから…

堂本光一ソロデビュー 10周年なんですけどね。
そこは、無かったわね。

でも、ニュース番組の中で紹介して頂けるのは、とても有り難い事ですね。
稽古場はミスして恥をかくところ。
恥を共有する場所。
座長として
『批判は、全部 自分が引き受ける』という人と
練習嫌いで ぶっつけ本番なのに
名誉だけ欲しいが責任は他人に擦りつける人と
2人で20年もグループでいられるのも
辛抱強い 菩薩の堂本光一さんだからですね。
でも、ファンは そんなに辛抱強く無いんですよ。
ね、光一さん。
もちろん、
EndlessSHOCKは素敵な舞台ですけど
我儘な化け猫ちゃんたちは
光一さんのソロコンを待ってますから。