上から目線 | 月夜野のブログ…堂本光一さんのソロパフォーマンスに魅せられて

月夜野のブログ…堂本光一さんのソロパフォーマンスに魅せられて

堂本光一ソロファンの月夜野が 主に光一さんについて語ってます。

アメンバーさんは、現在面識のある方に限らせて頂いております。

☆自称KinKi/Kidsファンの方へ
読むのは自由ですが苦情コメントは一切受付てません!
読んで不快になっても自己責任で お願いします。


『うるせい!バカ、おまえに何がわかるんだ(笑)』

今日、買ってきた cinema☆cinemaで

市村正親さんと食事に行って
いろいろ話して勉強になった。

という会話の中に 市村さんは ぜんぜん上から目線なんかじゃなくて 単純に俺の感想を喜んで聞いてくださる。と、

仮に、10代のジュニアに 「光一君さー、『SHOCK』のあそこだけどさー」なんて言われたら

上記の言葉になる。と、(笑)

そりゃそうですよねえ。

G活動中は、すぐ近くに その言葉を言いたくなる人が居そうですけどね。(・┰・)

昨夜のソングスでも、
一番 光一さんのことを理解出来てない男が
何やら上から目線で 偉そうに言ってましたよねえ。(#`皿´)

どう見ても、スタッフと打ち合わせしているのは光一さんだし

照明や音響について スタッフさんにあれこれ言って 指示してるのも光一さん。

キンキは職人だ。スゴイ❗
なーんてツイートも見かけたけど

前回のソングスでも判るように
堂本剛くんは無計画。

その場で、「何をしましょうか?」と、行き当たりばったりですね。

光一さんは、手の動きひとつとっても
綿密に組み立てて、きちんと決めておかないと「ステージに立つのが怖い」と言う人。

キンキとして 一括りに職人扱いされてるけど
ぜーんぜん違いますからね。

「えたいの知れない人」と、20年も よく耐えてますね。

堂本剛くんは、ありのままの自分を お客様に理解してもらって
ステージで練習する姿を見せながら
自分が楽しければいい。という人ですね。

対する光一さんは、
どうしたら お客様に楽しんで頂けるかを考えて
そのために課した トレーニングをして自分の 身体や喉を鍛え“舞台に必要な身体”を作る人。

光一さんは
「本当の自分をさらけ出したって何も面白いものは作れないし、本当の自分なんて面白くないからね。(笑)」と言う。

これで、よく20年も 持ったわね。

光一さんの努力と忍耐だけでもっているキンキというG ショボーン

我慢強い光一さんのファンも 我儘な剛くんの 光一さん落とし込みや嘘に堪えるのが当たり前だと
堂本剛くんのファンが思っていそうです。


堂本剛くんのファンは、光一さんが剛くんを悪く言うことが無いから
剛くんだけが好きで 光一さんを剛くんの添え物扱いしても
自分はキンキファンだと言って憚らない。

そして、その事を嫌がって
剛くんの 落とし込みや嘘を訂正しようとする光一さんファンを アンチ呼ばわりするのです。

それが 現在のキンキファンなのです。


いくら、剛くんが 上から目線でものを言っても
その 変な日本語では 何も伝わらないから。

今回の放送で 良かったことは
そういう姿が よく見えたことですかね。

年明け、
光一さんの お誕生日の瞬間に
「お誕生日おめでとうございます。」って 言って頂けたし、
カウコンに“ 生出演 ”出来なかったけど

その瞬間の光一さんを見せて頂けたのが
嬉しく、有り難かったわ。


なんか、とりとめもなく
だらだら書いてしまいました。(;^_^A汗