読者登録させて頂いてるブログさまで
剛くんが 自分のことを職人だと言ってるらしいことを知りました。
へえ~ \(◎o◎)/
リブログさせて頂こうと思ったのですが
リブログ機能を使ってらっしゃらないので
自分の入れた コメントだけ コピペしますね。
自らを ゲージツ家と仰ってらした KUMAさん こと篠原勝之さん。
昔、“いいとも”に出演されてた頃に
「俺はゲージツ家だ。」と、仰ってました。
職人にはなれない。と、
ゲージツ家は、これがゲージツだと言えば芸術だけど
職人は、常に同じクォリティーの物を作らなくちゃならない。
だから、俺はゲージツ家だと。
これ、けっこう深いな。と思ったので記憶しています。
KUMAさんは ちょっとふざけた感じでものを言う人ですが
言ってる事は奥が深い。
だから、決められた振付をせず ・・正確に言えば出来ないのに
ただフラフラ動くだけの剛くんに
光一さんとダンサーさん達のビシッと決める ダンスと同列に 職人なんて言ってもらいたくないですね。
いつも同じクオリティで
尚且つ、リピーターも飽きさせない。
堂本光一さんのSHOCK は、
クオリティで観客を満足させているからこそ
16年間、 あの帝国劇場で 座長をつとめ
満員御礼の札を立て続けてきたのです。
芸術は爆発だ❗ って、
芸術家には、その瞬間でなければ出来ない 素晴らしさもあるけれど。
職人は、コツコツ努力を続け
クオリティを落とすことなく 且つ飽きられないように
観客を見ながら 気づかれない程度でも
常に進化させてゆく事が必要です。
同じグループだからといって
努力を惜しまない人間と
「努力したくないから
気に入らなきゃ担降りしていいよ。」
という人を
テレビや雑誌などで
同列に語るのは、止めて頂きたいですね。