
an・anより 一部抜粋。
「今回、堂島孝平君が楽曲提供だけでなく制作から関わってくださいました。そのせいかどうかわからないけれど、全体的にポップで明るい印象のアルバムに仕上がってる気がします。」
そう言った後、光一さんは「欲を言えば、もっとマイナーな曲も書いてくれたらよかったなと思いましたけど」とぽつり。
その希望は伝えなかったのかと聞くと、
「基本、キンキに関しては、自分はそこまで細かく口を出さないようにしているので」と、返ってきた。
「お互いにソロでも活動してるわけですし、自分の好きなことは そっちでやればいい。だから、正直、キンキには自分のこだわりは持ち込まないようにしています」
「人間ですから、当然、趣味嗜好があって、俺ならこの曲は歌わへんなっていう曲もあります。
でも、それが結果的に、こんな表現もできたんだって、新しい扉になることもある。
そういう意味で言えば、キンキとしての活動は自分にとって勉強の場なんだと思う」
光一さんは、このように仰ってますが、
表向きの発言ですからね。
これって、自分に置き換えてみたら
私は、そんなに心が広くないので、無理ですね。
ツイッターでの意見も 見て参りました。
以下、ツイッターより拝借。
干物になりそうな化け猫だけど、
嬉しいお知らせまで無理して頑張るしかない。
なるほど~KinKiスタッフと剛ソロスタッフは一緒なのね、
さもありなん。
光一さん、そんな恐ろしい所から
早く化け猫の元へ帰って来てくださいね。
事実は違っていたようで。
アルバム収録終わってから剛が作った曲を追加され、
収録するまで譜面も見せてもらえなかった光一さん。
アルバムってテーマとか全体のバランスとかあると思うので、
プロデューサーはなぜOK出したのか?
最初から知っていたのか?
どちらにしても、光一さんには騙し討ちですね。
都庁もあり得ない状況が露呈して来てるけれど、
KinKiも二人しかメンバーがいないのに、
片方だけが言ったもん勝ちやったもん勝ちで、
もう一方には騙し討ちの連続。あり得ないよなあ。
普通なら、どちらのファンであっても
それはおかしいと言わなければならないと思うけどな。
MVを撮り終えてから、
勝手にシーンを追加して自分を主役にするとか、
アルバムのレコーディングが終わってから、
光一君の了承も得ずに勝手に曲作って、
レコーディング当日まで聞かせることもせず、
強制的にアルバムに入れるとか、
剛君の思い通りのキンキは剛君一人でやればいいと思う。
堂島さんプロデュースは表向き。
堂島さんを隠れ蓑にして、
結局、堂本剛のやりたい放題になっている。
堂本剛には、
光一君ファンに対するほんの僅かな気配りも、
光一君に対するビジネスパートナーとしての
信頼や敬意も一切感じられない。
無神経で横暴な教祖。
剛君にだけ豪華な部屋やきちんとした食事を用意して、
光一君には粗末な部屋とエコノミー座席。
食事はスタッフがお店で取るから
席がないとバスで肉まんを食べさせる。
普通の事務所、普通のタレントなら、
スタッフは即解雇レベルですね。
剛君ソロは苦行だからGがいいという人は、
Gが剛君の作曲で侵略されたら、どう思うだろう?
まあ、嫌だと思っても
口に出すと大好きな剛君から敵扱いされるから言えないよね?
母性を膨らまして擁護するのが信者の努め。
KinKi Kids ではなく、
あ、 名前だけは KinKi Kidsだけれど、
中身は、丸っと 堂本剛仕様の
エンドリケリー エンドリケリーになったのね。
堂本剛くん 個人では 売れないから
光一さんのファンも買うであろう キンキを利用して
俺様の 収入を増やすために
光一さんが、キンキに口を出さないのをいいことに
光一さんには ハモばかりやらせて
俺様だけ 目立って 俺様だけ 歌が上手いアピしよう。と、
さもしい根性ですね。
昔は、皆さん キンキファンだったんですよ。
堂本剛くんは、
我儘で、自分の好きなことしかやりたくない。
コンサートでも、気に入らないと
ふてくされて 平気で職場放棄してバックレる。
それでもフォローして 頑張る光一さんは
ジャニーさんが作ったGだからと
義理立てしてがまんしているのでしょう。
でもね。
ファンは、ボランティアではないの。
お金を払っている お客さんなんですよ。
光一さんが、我慢強い人で耐えていても
光一さんファンまで一緒に
堂本剛の我儘に 付き合う義理は無いんです。
光一さんのことは、尊敬してますし大好きですよ。
でも、もうキンキは要らないと思います。
光一さん、
あなたの 音楽を待っている
化け猫のもとへ 帰ってきてくださいね。