だいぶ前ですけど、
HEY!HEY!HEY! で、松ちゃんが 言ってたわねえ。
シャバシャバのカレーを 作って持ってきたけど、
こういうシャバシャバのカレーは・・・と、言われ
光一さんの感想は、
「普通やなあ」←マズイって言わないところが優しいよね。
で、松ちゃんに ミドレンジャーって言われてた剛くん。（笑）
本当は、レッドがいいのよねえ。 ムリだけど…
さて、ツイッターを見ていたら・・
以下、ツイッターより拝借。
イノッチから森田剛君へ「僕は、外に出て戦ってきたメンバーが、外の人に本当に愛されているのは嬉しいなと思いますね」→これが大人の人、本当のGなんだよね。これが出来ない人がいるGは未来がないよね。
堂本剛がいなければ、ずっとＧも応援してたと思う。中学生の三者面談で担任に聞いた、「どうすれば光一より良く思われるか？」が37才になった今でも剛の全てだから。自分は一切努力をせずに光一君のソロを隠し妨害する。光一君に来た仕事に寄生してＧにしてレベルを落とす。剛のいるＧは応援できない
光一さんファンを続けるのって本当にしんどいなぁ。 上がっては落とされ、の繰り返し。 本人は何も悪くないのに。 外から次々と試練がやってきて、まるで試されてるみたい。 でも、光一さんファンは、歴が長い人が多い。 試練続きでもやめられない。 それは、負けないくらいの魅力があるから。
３人の方から ご意見をお借りしました。
やっぱり、イノッチは 優しいわよねえ。
と、いうか…
それぞれの ソロ活動で得たものを
皆で Gに持ち帰ってお互いに 成長する。
っていうのが 理想ですよね。
キンキという Gが、そうだったら
私は、まだ キンキも応援できていたと思います。
堂本剛くんが、光一さんの位置を欲しがったのよね。
いいんですよ。
ちゃーんと努力して
光一さんよりも 良いものを見せて その位置を得るのなら。
でも、違うでしょう？
堂本剛くんは、
光一さんが ソロ活動で得たものをGに持ち帰ったら、
ソロを Gに持ち込むな！ と、拒否したのよねえ。
昔は、キンキコンでも ソロコーナーがあって
光一さんは、素晴らしいダンスで観客を魅了した。
でも、剛くんが得意だと言い張ったギターは…
観客のトイレタイムと化した。
なぜだと思う？
ただの自己満で、つまらないからよ。
自己陶酔型の人はねえ… ステージに立っちゃダメ！
お客様を 酔わせるほどものを 見せるのよ。
それなのに、自分が酔いしれて どーする？
バーテンダーが、酔っ払って 自分だけ いい気持ちになって
お客様には、
酔っ払いが作る酷いカクテルを飲ませるようなものでしょ？
そんなもん 見たくもなきゃ 聞きたくもない。
だから、トイレタイムになっちゃうのよ。
目の前で、ぞろぞろ トイレに向かう観客。
それで怒って 光一さんのソロコーナーをなくした。
お互いに ソロは無し…と、言いながら
堂本剛は、自分だけ つまらない自己満バンドを始めた。
それだけでなく、
光一さんファンの前で 光一さんを 虐めて喜んでいた。
元日の東京ドームで…(寒いですよ)
汗に濡れたタンクトップ１枚の光一さんを
高いリフターから 降ろさずに 40分も放置して
自己満バンドを延々と、
「光一の毛根が死んでいる」と、
光一さんの悪口をならべた滅茶苦茶つまらん即興歌で
現実には 毛根がヤバイのも
上からのカメラに頭皮が透けて見えてるのも剛くんだけどね
帽子で誤魔化してるけど、ハ○てる人が帽子被ると余計にハ○るよ
「降ろして」と 懇願する光一さんを無視して
延々と つまらん ヘタクソなピアノを弾いていて
光一さんに風邪をひかせた。
大事な舞台 SHOCKを控えてるのに
わざと、光一さんを 押し倒して怪我をさせようとしたり…
だから、ギリギリ我慢してた 光一さんのファンが去った。
「どんなに好きな人が出ていても、
つまらないものに、時間やお金を使って足を運んではくれない。」
光一さんは、わかってるのよね。
一時期、なんとかしてGを修復しようとしてたけど
肝心な堂本剛が、努力が大嫌い。だけど称賛は欲しい。
そういう人間ですからね。
光一さん “だけ” のファンは、キンキには戻れませんよ。
苦行でしかないんですもの
嫌ですよ！
光一さんが居ても、楽しくないから 行かないだけ。
そんなこと、光一さんは わかってますよね。
キンキスタッフは、敵だから 嫌い！
ソロのスタッフさんと 大違いですもん。
たとえ、光一さんの ソロスタッフさんを
キンキコンに 連れて行ったとしても
堂本剛が居るから ムリですね。
追い出しにかかるでしょうね。
とうとう、高校生のブラスバンド部まで投入？
そうまでしなきゃ 集客できないのよね。
なんだかねえ。
頑張ってる人が 報われない J 事務所にもウンザリ
売れないものを宣伝するんですってね。
いくら宣伝したところで、ゴミは要らないのよ。