【エンタテイナーの条件:こぼれ話1】 取材嫌いで有名な堂本さんにものづくりの極意を聞く当連載は、約2年前の開始当初から書籍化を望む声を多数いただいておりました。そのご要望にできる限りお答えすべく、2月14日に発売する書籍では、編集部が追いかけてきた現場ショットも多数掲載します。
【エンタテイナーの条件:こぼれ話2】 「カバーA」の写真は、実は堂本さんセレクト。たくさんあった中から「俺はこれだな」と選んだのがあのしデザインです。理由は「長く書店に置かれるものならば、俺の顔はなくていい」。コンセプトワークを重視する堂本さんらしいセレクトです。
【エンタテイナーの条件:こぼれ話3】連載は、開始から2年分の本文だけでも書籍で250ページ近くになりました。毎回反響の大きい写真の数々も80ページを超えるボリュームに。あわせて300を超えるページ数です。スタジオで撮った特写から現場ショットまで、まさに2年間の記録の集大成です。
あれ?
書店では 2月 9日 発売予定って仰ってたけど。
発売日として、
記載される日が バレンタインなのかな? ( ´艸`)
『長く書店に置かれる物ならば、俺の顔はなくていい』
と、 Aを 選んだ光一さん。
光一さんらしいな。

以下、ツイッターより拝借。
カバーAが好きすぎるし、選んでくださった方には本当に拍手喝采したい気持ちでいっぱいだよ~♪と思っていたら、光一さんご本人のセレクトだったー!ヾ(≧▽≦)ノ 光一さんらしさ溢れてて当然だった… 『長く書店に置かれるものならば、俺の顔はなくていい』…素敵…(*´艸`)♪
>RT カバーAは光一さんセレクト。どこまでも光一さんらしいね(*´∀`*)そしてこの舞台を観た人ならあの写真にグッとくるはず。
カバーAのあのシルエットの瞬間がまずいちばん最初に気持ち高まる時だもんなぁ.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。.『俺の顔はなくていい』ていかにも光ちゃんらしいそのセレクション好きよヽ(●´∀`●)ノ>RT
「エンタテイナーの条件」カバーAのセレクトが光一くんというのに納得。たとえ光一くんの顔が見えなくても、あのワクワクする瞬間に素晴らしいエンタテイナーとしての姿が見える。>RT