アイドルをバカにしながら
アイドル事務所の力を最大限に利用してるのは
堂本剛くんです。
キンキは、
同じ苗字というだけで くっつけられて

お互いに 不幸でしたね。
デビューから3年くらいで 別々にしておけば
剛くんも ストレスが無かったでしょうし
光一さんも
もっと自由に活動出来たと思います。
ポップジャムの司会と 舞台、バラエティー番組
いろいろ やりながら
通信制の高校も 卒業して
番組企画の資格も たくさん取って
あの、メチャクチャ忙しいながらも
充実してた時期に 解散できてたら・・
過去を 振り返っても しょうがないんですけどね。(;^_^A
堂本剛くんも、
デビュー当時は 子役時代の貯金があったから
光一より 出来る 何をやっても光一より上だ。
と、思ってたのに
努力家の光一さんに アッという間に 追い越され
さらに 更に 引き離されてゆく
それは、辛かっただろうと思いますよ。
でも、芸能界に限らず
努力しない者は 置いていかれます。
そこで まともに努力すれば良かったんです。
それを、
上手く踊れなくなったことを 隠すのに
アーチストにダンスは要らない!と、否定するから。
歌も、何故か 自分は上手いと思い込んで
基本を学んでこなかったから、どんどん 声が出なくなる。
それで、
マイクの音量を操作して 光一さんの方を絞り、
自分のマイクだけ 上げてもらう。
ボリュームを絞られれば、光一さんは もっと大きな声で歌う。
舞台で 鍛えてるから、光一さんの地声は大きいですよ。
マイクの音量操作せずに 2人で歌わせたら
剛くんの声は 聞こえないでしょうね。
だから、ソッポ向いて耳を塞がねば
キンキとして 歌うこともできなくなった。
解決策は、
解散して 自由になることしか ないですね。
それが お互いのためだと思います。