http://news.livedoor.com/article/detail/10822519/
女優・木の実ナナが「大腿骨を骨折」し重傷を負いながらも、車いすに乗って舞台に立っていることが明らかになり話題をよんでいる。69歳になる木の実は10月下旬、沖縄で舞台「南阿佐ヶ谷の母」の上演終了後、ホテルでつまずいて転倒し左大腿骨を骨折したという。車いすなしでの生活をするには約1ヵ月はかかるらしく、11月3日から東京・紀伊国屋ホールで上演中の同舞台には車いすで出演。女優の意地を見せた。
絶対に穴をあけられない仕事も多い芸能人。根性で舞台を演じ挙げた俳優も多いようだ。
●堂本光一 →2000年から光一が座長を務め、"最もチケットが取れない"と言われている舞台「SHOCK」の公演においては彼のストイックさが評判となっているが、ゲネプロで足首の靭帯を損傷しても内容を変えずに本番を演じ切り、時にリハーサルで頭を打って病院へ運ばれた後も、病院から劇場へ通って舞台に立つなど、絶対に休むことなく演じ続けているという。何よりすごいのは、光一がケガをしていても観客は誰もそのことに気付かないというプロフェッショナルさである。
光一がケガをしていても
観客は誰もそのことに気付かないという
プロフェッショナルさである。
これですよね。
3月の事故でも
演出の一部だと思った観客もいました。
光一さんが 凄いのは もちろんですが
SHOCKカンパニーは 本当にプロ集団ですね。
他に、山田まりやさん、 観月ありささん
三浦春馬さん、宮沢りえさんが紹介されてました。
