ツイッターより拝借しました。
初SHOCKは 本当に全てが衝撃的で今まで観てきた舞台とは違う次元の所にいて色んなものを覆された。構成も何も知らないまま漠然と行ったからか次から次へと繰り広げられるSHOWに釘付けになっていつの間にか笑顔になっていたり手汗をかいたりダイレクトに感情を揺さぶられて気づけば涙が出ていた
これこそがエンターテイメントと呼ばれるものだし15年も進化し続ける舞台の重みを感じた。それは光一さんだから出来る事だというのもどれだけSHOCKが愛されているのかという事も観客を見ていても伝わってきました。
光一さんが言っていた1公演1公演を全力でやり切る事という意味が痛い程伝わったしあの舞台は誰かが少しでも気を抜いたら成立しないんだと思う。正確さの先にある想いが人の心を打つ。SHOCKという舞台はその言葉がぴったりだと感じた。
そして恐ろしいぐらい中毒性がある舞台だと思った。何度見ても感動するしあのSHOWを観たくて来年からも行っている自分が想像つく。曲が素晴らしくいいし曲があってのSHOW、SHOWがあっての曲。あれだけ素敵な曲が詰め込まれている舞台はないと思う。
この方の 大好きな後輩くんが出演しなければ
おそらく 観る事はなかったであろう
舞台 Endless SHOCK
自担の 成長を見て とても喜んでる様子が伺えて
なんだか こちらまで嬉しくなってしまいました。

SHOCKの世界に嵌っちゃったみたいですね。

SHOCKの劇中歌を褒めていただいてますが
この舞台に使われてる主だった曲は 光一さんの作曲。
凄い才能だと驚きますよね。
それを 一切ひけらかす事がないのが
光一さんの素敵なところであり
また、そこが歯がゆく感じるところでもあるのです。
やっぱり、サントラが欲しいですよね
