なんと前楽のエリザベートに入った友人と一緒に行った光一さんファンの方(私は知らない)が光一さんの席の前だったらしく、二幕始まる前にソロコンのお礼を言ったそうです。光一さんはニコッと笑顔を返してくれたそうですよ(^_-)-☆
こういうの見ると 嬉しくなりますね。

あくまでも この舞台では
ひとりの観客として座っている光一さん。
ですから、
声を かけられても 笑顔を返すだけ
こういうところが 光一さんらしいなあ…と。
なんとなく 想像して ニコニコしてしまいます。

一部追記です。

勇気をだして
光一さんに声をかけてくださった 方に 感謝です。

STAGE SQUARE は
当然ながら、まだ稽古が始まる前の取材です。
浴衣姿の光一さんと美波里さんの対談で…
『僕、人が苦しんでるの見るとワクワクするんですよね(笑)
内が ひーひー言ってるのもワクワクしますもん。(笑)』
『でもやっぱり自分の限界のさらに向こう側に行こうとする姿は
見てて気持ちいいし、
それができないと面白い舞台にもならない。
お客様にも伝わらないと思うんですよ。』
で、内くんは…といえば
一番大切なのは、
座長の光一くんのやりたい方向にいかに近づけるか。
前回の大阪・福岡の公演中も
ずっと一緒に過ごしていましたけど、
親しき仲にも礼儀あり、ですから。
光一君が目指すステージに近づけていけるように
頑張りたいなと思っています。
こういうところが 好きなのよねえ。
どんなに仲良くなっても 俺が俺が…に ならず
きちんと先輩を立てる。
ペール・ギュントで さらに成長しましたね。
すっごい長セリフでしたもんね。(;^_^A