
こんにちは。(^-^)/
光一さんは、どんなに辛くても 顔に出しませんから
いつも 凛として素敵ですよね。 (*^_^*)
お祖父様は シベリアに抑留されてたんですか?
シベリアって、相当 酷い扱いを受けたそうですよ。
食べるものも無くて
現地で亡くなられる方も多かったそうです。
よく 無事に戻って来られましたねえ。( i _ i )
兵隊さんだけでなく、民間人もたくさん亡くなりました。
私の母や祖母と叔父も 東京の下町に住んでたので
東京大空襲に遭い
地獄絵図のような光景をを見て生きのびました。
首の無い赤ちゃんを負ぶった母親とか
首の無い赤ちゃんにおっぱいをあげようとする狂った母親。
たくさんの死体を跨いで逃げた話。
始めのうちは 拝んで 謝って跨いでいたけど
そんな事してたら 機銃掃射に撃たれてしまうから
だんだん 死体を見る事にも慣れてきて
そのまま 跨ぎながら走る !
走って走って とにかく逃げたと。
熱くて ◯◯川に飛び込んだ人は 全員死亡
戦争は、終わってからも 人を狂気に導くのです。
私の母親は
そうして生きのびてきたから
生への執着心が 物凄かったんです。
母親に育児放棄された私は
幼少期は 祖母と叔母に育ててもらいました。
母は、地震があれば 娘たちを突き飛ばしても
自分が2階へ駆け上がる。
時に 狂ったように
男だと思ったから 無理して産んだのに
女なんて 要らなかった!
お前なんか産まなきゃ良かった! 死ね!と叫ぶ。
これも、
戦争で地獄絵を見てしまったからなのでしょう。
戦争は 人を狂わせます。
狂っていなければ 他人を殺したり出来ません。
そう、思います。
自分が暴力を受けて育ったので
私は、息子に手を挙げたことは 一度もありません。
幼少期に暴力を受けた子は 自分の子にも暴力を振るう
と、よく言われますが、それは嘘です。
どんなに小さな子でも 言葉で言ってきかせればわかるんです。
ちょっと理屈っぽい子になっちゃったけど

優しい子に育ってくれましたよ。(*^_^*)
いろんなことを見聞きしながら生きてきましたが
大事なことは
負けないことです。
特に 気持ちの上で
自分に負けない事は 大事です。
いじめられても 負けない!
殴られても 蹴られても 負けない!
精神的に 負けたらおしまいです。
生きていたら、 いつか 良い事もあるんです。
堂本光一さんに 出会えたようにね。 ^_-☆

こんにちは。(^-^)/
いのちのうた ご覧になったんですね。
ものすごく疲れてるはずなんですが
光一さんは

衣装も ビシッと着こなしてました。
立ち姿が

どんな衣装でも 着こなす人ですけど
ほんとに 上品ですよねえ

隣が 役立たずどころか 足を引っ張るんですが
それでも 時間内に 慌てる事なく締める。
どうしても 生放送って バタバタしがちですけど
光一さんは 落ち着いてますよねえ。
30歳を過ぎると
生き方が 顔に表れますよね。
性格が歪んでる人は やはり そのように見えます。
光一さんは、美しいです。
いつ見ても、今が一番
