
あの 縦読みでの「さようなら」で
覚悟はしてましたけど… 寂しいですね。
できることであれば
ずっと 舞台に立っていて欲しい。
できるならば、 光一さんと同じ
ステージで踊る 町田さんを見たかった。
あの「さようなら」は、
町田さんらしい 気遣いだったんでしょうね。
ほんとに 冷たい事務所です。
20年も頑張ってきたのに・・・

どんな道であれ
町田さんが 選んだ道ならば
今後の活躍を 心から願い 祈りたいと思います。
路線バスで 名古屋まで
Gravityコンを 見に来てくれた 町田さん
いつか、また、どこかで
きっと会えると信じて…
