光一さんの曲って
イントロだけで ワクワクするんですよね。

下弦の月とか 暁 とか 妖などなど
ソロコンで 踊る前提で作られてるから
というのも あるでしょうけど
SHOCKの 夜の海なんて
イントロだけで

光一さんのメロディーは
イントロから物語が始まり
起承転結が きっちりしてるんです。
そういうの 一切無視して
音楽としての楽しみを ぜーんぶ 取っ払って
スッカスカの 堂本剛くんの声メインで
重た~い 粘着質な歌詞では
救いようがありません。

だから キンキは嫌いなんです。
昔は キラキラしてたのに
今は、出てきた時の 雰囲気からして
どよ~んと 重たいです。
衣装もセンスなし!
ソロコンだと 衣装も楽しみですけど
キンキコンの衣装って
薄っぺらい ヒカリモンって感じで
物語が 何一つ感じられないんですよね。
私は、衣装も 曲の一部だと思うんです。
そういうの無視して
“自分だけ目立ちたい”っていう人が隣に立つから
音楽なのに まーったく 楽しくないんです。
ソロコンが 待ち遠しいです。

ソロコン♪ ソロコン♪ソロコン♪ (言霊)