なので…
読んでない人には『何のこっちゃ?』状態にさせてしまうかも

エンターテイナーの条件
演者と演出と映像作品の狭間で
『Endless SHOCK 1000th Performance Anniversary』(9月17日発売)
この映像についての話しですね。
前編・後編に分けて、後編は来月に続く…ですか。
光一さんは 映像化に反対のようです。
もちろん、舞台は生で観るのが 一番です。
海外の作品はいろいろ制約もあるので それは別にして
光一さん。
光一さんが 思うように 「映像だけでいいや」と思う人は
とーっても少ないと思いますよ。
実際、昔の映像を観て 生で観たくなる。
光一さんの作品には そういう魅力が満載なのです。
舞台は生き物ですから
そして、一度観ると また 何度でも観たくなる。
それが Endless SHOCK なのです。
近々、
『Endless SHOCK 1000th Performance Anniversary』の
Blu-ray 鑑賞会をします。
もちろん、皆さん 購入済みの方ばかりです。
観てない方を お誘いすると
ほぼ、皆さん 生で観たくなるようです。
ただでさえ 手に入りにくい SHOCKのチケットが
更に 更に激戦となることは 必至。
競争相手が増えちゃうんですもの。
でも、そうして観たがってくださると 嬉しいのもファン心理なのです。
だから、
光一さん 拘りの編集で 大変だとは思いますけれど
今年の 内くんとの博多座を 映像で残してください。
実際、舞台に足を運びたくても
家庭の事情や、病気で劇場まで行けない人も居ます。
光一さんの 歌声を聴くと 元気になれる気がするんです。
指先まで美しいダンス、SHOCKの群舞。
光一さんのダンスは 舞う?
天女の舞 のようで とても美しいのです。
1001回目の映像… 先へ進む
博多座では 1200回目をむかえるのですね。
是非、森くみさんと入来茉里さんの映像もお願いします。
サントラも お願いしますね♪