KAT-TUNの 上田くん、光一さんと喋ったことなかったのね。
ふーん。
というか、個人的なツボが 呼ばれて入る時の光一さん。
両手で 丁寧に扉を閉めてました。

KAT-TUNは 元々は ポップジャムのとき
光一さんの バックダンサーとして結成されたんでした。
あまり いい思い出はない? f^_^;)
レッスン時に 鎖をジャラジャラ付けていて
光一さんに叱られた。っていうのは有名な話ですけど、
確かに、 誰かに当って怪我でもしたら大変ですものね。
気づいてくれて 良かったです。
みんな 若いうちは 尖ってて 喧嘩もするでしょう。
喧嘩できるのは 良いことです。
思いっきり喧嘩出来たから
わかりあえる良い関係になれたのよね。
仲が悪かった。と、《過去形》で言えるのは良いことです。
喧嘩できる環境になかった きんきが異常なんです。
ある意味 羨ましい。
きんきの場合、仲が悪いだろう?とか 悪いというレベルではない。
『とにかく、アチラと無関係になりたい。』 と、
光一さんだけのファンが 切に願ってるのです。
もう、修復できる期間は とっくのと~に過ぎてしまったのですから
とにかく
『ソロ活動には 絶対に干渉しないで欲しい。』と、願うのみ。(。-人-。)
「きんきにソロを持ち込むな!」 と言って
光一さんから、ソロのダンスコーナーを奪ったのは
同じグループの もうひとりの人なのです。
ソロのダンスコーナーが あればこそ…で、
もうひとりの人の かなり不愉快な言動に
腸が煮えくり返る思いを堪えてGコンに行ってました。
ソロコーナーが無いなら、退屈な つまらない歌ばかりを繰返し
たいしたダンスもないのに、嫌な思いをするために
わざわざ 時間と お金を使ってGコンに行く必要はありません。
だからと言って、今更 ソロコーナーを復活させたとしても
『絶対に行きません!』 (*`へ´*)
それだけの 《破壊力》が、もうひとりの人には有るのです!
事務所の方に お願いできるなら、
出来る限り グループ活動はさせないで頂きたいです。
その無駄なG活動時間を、 ソロで使わせて貰いたいのです。
いろいろあって 4人になってしまったKAT-TUNだけど
彼らが頑張ってるのは 嬉しいです。
また、光一さんと 一緒に仕事できたらいいですね。
私は、テレビで踊る光一さんの姿を見たいです。
同じグループの人との 低レベルな なんちゃってダンスでなく
きちんと踊れる人と一緒の
ちゃんとしたダンスを テレビで見たいのです。