【牡牛座日蝕】無形資産を育てる | 月よみ Smile Life

月よみ Smile Life

未来を紡ぐ宇宙の詩譜

2022年5月1日

「牡牛座新月」を迎えます

 
 

日蝕を伴う新月です

 
 
 
 
 
 

日蝕の中でも「部分日食」となり

完全に縦軸横軸がタイトに重なる

日蝕ではありません

 

 
今年は、2回起こる日蝕
どちらも「部分日食」となります
 
 
パワーはやや弱めなものの
やはり「日蝕」は強いインパクトを与え
1年間の空気感を彩ります
 
 
 
2023年4月は「金環皆既日蝕」となり
パワフルな日蝕が控えています
 
 
 
日蝕は、私たちの魂の深い部分
無意識の奥底の領域に
働きかけてきます
 
 
 
日蝕を迎えるたびに
魂の学びのテーマに光があたり

私ちは進化していきます

 
 
 
ーーー
 
 

*これから3年間の日食は以下の通りです

 

 

2022年05月01日「部分日食」牡牛座
2022年10月25日「部分日食」蠍座


2023年04月20日「金環皆既日食」牡羊座
2023年10月15日「金環日食」天秤座


2024年04月09日「皆既日食」牡羊座

2024年10月03日 「金環日食」天秤座

 


ーーー

 

 

 

日蝕の流れを見ても

 

今年は準備の年なのだということを

 

感じることができますよね

 

 

 

 

 

 

日蝕が起こるのは

牡牛座サビアン11度

 

 

 
物質的な安定や安心できる基盤を得て
現実的な生活の豊かさや
五感などで自分を満たしたのちに
 

 

心にゆとりがある状態で

他者に分けることのできる豊かさ
をあらわす度数であり
 
 
自分の能力を毎日少しづつ
育てていくことが促され
 
 
周りに自分を見せていく
度数でもあります

 

 

 

日蝕は、新たな始まりを告げます

 

 

今回、新たに立ち上がるのは

本当の豊かさの追求と能力の育成です

 

 

 

また、今回の日蝕は

次の10月25日の日蝕まで影響が続き

 

 

牡牛座日蝕の実りは

11月8日の「牡牛座月蝕」頃となります

 

 

 

その頃までに、自分の才能や資質を

毎日お花に水をやるように

育てて行きましょう

 

 

 

これからは有形資産ではなく

無形資産が大切になってきます

 

 

無形資産とは

形のない資産のことです

 

 

 

才能を開花させ肉体に宿らせることは

無形資産の一つになります

 

 
お金は無くなることはありますが
能力はからだが機能しなくならない限り
失われることがありません
 
 
 
 
 
 
牡牛座日蝕の配置
 
 
 
牡牛座日蝕は、12ハウスで起こります
 
 
日蝕は、天王星とコンジャンクションし

そして、魚座の火星とタイトに

60度のアスペクト
 
 
アセンダントも牡牛座で

そこにはドラゴンヘッドも絡み

 
 
ノード軸はアセンダント
ディセンダントラインに配置
 
 
また、魚座での金星木星海王星
コンジャンクションが、ノード軸を絡めた
アセンダントディセンダントラインと
レクタングルを形成
 
 
さらに、魚座での
金星木星海王星を頂点に
山羊座の冥王星と双子座水星が
小三角形を形成
 
 
 
 
 
 
牡牛座天王星
 
 
 
現在、所有することの価値観や
物質的豊かさの変革が
天王星によって促されています
 
 
魚座の火星は、安定を手に入れるために
自分をさらけ出す度数に位置して
日蝕に影響を与えています
 
 
 
また、アセンダントディセンダント
上でのノード軸によって
 
 
自分を満たし世界と深く関わることが
無意識の深いところで促されます
 
 

自分をさらけ出して

真に豊かになっていきませんか

 
 
と問われそうな日蝕です
 
 
 
また、魚座での金星木星海王星は
魂へ帰還するような場所で
楽しそうにハーモニーを奏でながら
生まれ変わりを促しています
 
 

ありのままの私で

宇宙からの恩恵を受け取り

豊かさを引き寄せる

 
 
そんな日蝕でもあります
 
 

 

詳しくはこちらの動画をご覧ください↓

 

 

 
 

美香さんとお話ししていますおねがい

 

Mikaさんのブログはこちらから


 

 

 

Mikaさんとのコラボワークショップ近日開催予定!

 

テーマは「才能開花と自己統合」

 

 

 

LINEにご登録よろしくお願いいたしますおねがい

友だち追加

 
 

 

 

 

 

月よみ😊 Smile Life 

 

 

「Instagram」はこちら

「YouTubeチャンネル」はこちら

 

個人鑑定・講座はこちらから

 

 

【HP】はこちら

 

 

noteはこちら

Facebookページはこちら

Twitterはこちら

 

 

お問い合わせはこちらから