12/22 風の時代の時空間へ Ⅱ | 月よみ Smile Life

月よみ Smile Life

未来を紡ぐ宇宙の詩譜


 

 

「風の時代」についての

続きになります

 

 

 

大きな時代の転換期と

今、とても話題になっていますが

 

 

情報に煽られて不安を感じたり

あせってしまったり

 

 

どうしていいか分からないという方も

多くいらっしゃるようなので

 

 

もう少し大きな視点に立つ

意識を拡大するお話を

させていただきたいと思います

 

 

どうしても人は

目の前の現象や問題が立ちはだかると

そこにだけにフォーカス

してしまうものです

 

 

 

 

「風の時代」は

約200年周期で起こるサイクルの変化で

もちろん重要な転換期ではありますが

 

 

実は、それよりもっと大きな

約25800年レベルの転換期がすでに

2012年12月21日に起こっているのです

 

 

人類にとっても

宇宙にとってもそちらの方が

大きなインパクトなのです

 

 

 

私たちはすでに変化を促されながら

ここまで準備を進めてきています

 

 

だから、今

慌てなくて大丈夫です(^-^)

 

 

 

さらに

社会を司る天体である

木星と土星が同じ場所で重なることを

「グレートコンジャンクション」といい

 

 

その「グレートコンジャンクション」が

風のサインで起こるので

風の時代と呼ばれているのですが

 

 

実は1981年にもうすでに

風のサインで一度

「グレートコンジャンクション」

は起こっているのです

 

 

私たちはすでにその辺りから

風の時代へ向かっての変化を促され

ここまできているのです

 

 

 

だからこのまま流れに任せて

進んでまいりましょう!

 

 

 

 

 

 

2012年12月21日に起こったとされる

約25800年レベルの転換期の

ご説明をいたしますね

 

 

 

太陽はおよそ2億2600万年かけて

広大な銀河を1周し

そして、その間に約9000回

螺旋を描いています

 

 

その1螺旋のサイクルが

約25800年と言われています

 

 

 

地球が年に一度

夏至と冬至を迎えるように

 

 

太陽系も約25800年ごとに

夏至と冬至を迎えていて

 

 

今からおよそ

25800年の半分の12900年前に

太陽系は光のピークである

銀河の夏至を過ぎ

 

 

そこから、今度は冬至に向かって

徐々に闇が増していく

サイクルに入りました

 

 

 

そして、2012年12月21日に

太陽系は闇のピークである冬至を迎えて

光が増していくサイクルへと

切り替わったとされています

 

 

 

 

 

 

ゆっくり

 

じっくり

 

確実に

 

 

私たちは大きな流れに乗りながら

準備を進めてきました

 

 

ここまでちゃんと変化してきました

 

 

 

だから大丈夫です

 

 

ぜひ大きな視点で捉えてみてください

 

 

 

情報のみに振りまわされず惑わされず

自分の中心の声をしっかりと

聞いて感じてください

 

 

答えは自分の中にしかありません

 

必ず答えは自分の中にあります

 

 

 

大海原から清流に向かうように

環境の変化は起こりますが

 

 

私たち人間は

ちゃんと環境に適応しながら

これまで歴史をつくってきました

 

 

 

風の時代を通過し

これから想像したこともない世界

素晴らしい体験ができる未来に向かって

さらに舵をきってまいります

 

 

楽しみながら

共同創造してまいりましょう〜

 

 

 

「12/22 風の時代の時空間へ Ⅲ」

へと続きます😊

 

 

 

 
ゆる〜りと配信予定です♫
 

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