こんにちわ
これが
奴らの手の内
どこかの国に攻められても
戦えない
国を守ることが出来ない
そういう状況にされた
自衛隊の方々はやっぱり
文字起こしました
『自衛官です。近くの海自の基地がありまして、打った後に3人の方が亡くなっています。(どよめき)私の職場では、2人が入院していました。今は退院しましたけど。他にも軽い症状ではあるけれど、ずっと頭痛が続いているとか、蕁麻疹が出たとか、肩が上がらないとか、そういう症状が出ています。
私の職場では、ほんとに言いたいことが言えないんですね。ずっと2年以上我慢していまして、それは今でも変わっていません。
本当にストレスがたまっています。
陸海空の接種率は2回目90~99%。3回目が9割以上ですね。
4回目がもうすぐはじまりますが、9割以上は打つと思ってます。
みんな職業柄よかれと思って打つんですよね。
国家国民の為に仕事してると思っているんで、
打って当たり前だと思っています。
中には喜んで実験台になると言っている人もいます。
日本は情報鎖国状態なので、本当に情報弱者で無知で世間知らずなのが自衛隊なんですね。実は。
たぶん、警察とか消防の接種率高いんで、そういう風に思っています。
いま、有事じゃないんですけれども、平時ですね。ただ、危機的な状況だと思っています。
我々は国を守る仕事、警察、消防も国を守るためにやっていますよね。
そういう貴重な人的資源に、よく分からないものを打って、将来よく分からないもの。だいたいいま、分かっていますけど。
いつまで打たせるんだという気持ちで危機感を持っています。』
「私もある自衛隊の奥様からご相談を、いただいたんですけれども、接種券が送られてきたら、全部上官に預けるって言われて、管理されて、さぁ行ってこいと言われて。
打たない。打ちたくないというと、もし言ったとしたら、打たない奴には仕事させないというようなね。事実上強制だと思っています。」
https://t.co/e6bjiHigNz
— 石納 (@80syaku) 2022年11月26日
なかのひとのアンテナ!【緊急シンポジウムin熊本】
2022年11月13日に開催された【緊急シンポジウムin熊本】
30分の動画 pic.twitter.com/Di3MrZzH2y
厚労省は自衛隊を使ったコホート調査(人体実験)をやってました。
— WE_ARE_THE_RONIN🎗 (@Allisvanity2012) 2022年11月26日
ワクチンの調査をするのには自衛隊は適していますからね。
コホート調査とは、
社会調査の一技法。共通の属性をもつ集団のなかからサンプル(標本)を選び、一定期間ごとに同じ調査を繰り返す手法である。 https://t.co/kdXDMkFJx7
動画
次々と倒れる自衛官
以前、出回っていましたよね
こうなって来ると🗾自衛隊の現状が気になります💧
— 花田竜治 (@ryuji_1_8222) 2022年11月26日
【#自衛隊】式典中に次々と倒れる #自衛隊員 何があったのか? / 一般客も苦痛な来賓祝辞・来賓紹介・祝電披露 / 第3師団創立61周年・ #千僧駐屯地 創設71周年記念行事 Japanese soldiershttps://t.co/uAZKLZEfBS
懸念していたことが
今後
起きてくる
戦える人達は
いなくなってしまう
災害が起きても
自衛隊は
機能しなくなる
瓦礫に身体が
挟まっても
誰も助けに来てくれない
そんな
状況になることが
もう
目の前に
見えてきている
ならば
多くの人に
気付いてもらい
国をあげて
接種を中止する
打った人はすぐに
デトックスを
行わないと
国が消滅する
きっと
そうなってしまう
計画通りに
彼らは
人口削減の
遂行をしている
日本人は
いつ
気が付くかな?
災害や戦争になって
「え?なんで誰もいないの?
誰も守ってくれないの?
誰も助けてくれないの?」
そこで
やっと目を覚ますかな?
それじゃ
遅えんだよ💨