昨秋オープンした
農業福祉事業所の
いちご狩りハウス🍓🍓🍓

いちご生育が間に合わない不安な時期があったほどの盛況ぶり
でした。  そして、
本日で今シーズン終了となりまして、
最終日に声かけていただき

まばらなちっこい残りいちご🍓🍓🍓

堪能してきました。

ささやかなしあわせ目がハート飛び出すハート


ハウス内で働いていた

花ミツバチ🐝さん達もお疲れ様でした。

あなた方の働きで甘いいちご実り、

沢山の人をしあわせの時間を与えてくれました。ハウス終了とその生命は終わり悲しい



農業福祉事業

いちごハウスの人達との出会いは、

心地よいものでした。


いつも、案内くださるAさんは、

種苗業界で元営業職から定年退職。好きな釣りをしながら余生をおくるつもりが、営業してきた苗を自ら栽培したいと強く思い始め、


このタイミングで、今回の企画と出会い、現場で指揮をとる役割になったそうです。

人の縁の不思議


それでか、接客が上手いナ!

ハウス内で剪定作業などなどしながら、

いちご🍓の説明、案内を一手にされています。

『こちらのいちごが食べ欲しいと言うてます』  Aさんはメンズあんぐり

文字にすると気持ち悪いんですが、ひらめき  いちご愛が強い飛び出すハート飛び出すハート 伝わります。


農地を提供くれた農家さん

企画のコーディネーターさん

出資者、金融機関、国の補助金

(全国民の税金です)

何より現場運営のスタッフさん

障害者福祉関係の皆さん

ボランティアさん

花ミツバチさん

お客様

何ひとつ欠けても形が生まれなかった。


剪定がまにあわなかったと話していた。

伸び放題の最終日、

次のシーズンは剪定をやってみたい!