大腸ファイバーを受けてきました。

アラ古希にして初めてです。

胃カメラと大腸ファイバーは、消化器癌の早期発見に筆頭おすすめの検査です。

ずっと避けてきた検査、
かなり前から友人から繰り返し聞かされてきた、
前日からの処置、検査の苦しさ
想像したくない!

昨年来、お腹の調子にムラがあり

まいどの不安ループも抱えたまま、不安

この時間、勿体ない!指差しびっくりマーク


先日、予約をして、受けてきました。


前日の下剤服用ー 朝6時まで睡眠とれました。都合よく反応指差し ラッキー🤞


起床後からの前処置ー 腸内がきれいになるまで薬と水を飲みます。あんぐり

苦行と思えば⁉︎ 

 大腸内の美しい画像を想像しながら耐えて、ひたすらトイレ通いです。

最終の排液は画像にして、ナースに確認していただきました。



トイレ直行不安の今朝、近くに散歩へ

察してか?楽しめない相棒⤵️


大腸ファイバーは麻酔ありを希望しました

点滴静脈注射で

痛みは緩和されているはずはてなマーク

うっ〜! ぐっ〜

内から握られる苦しさ?違和感が

あり、あんぐりあんぐり

画像もしっかりと見えていました。

ピンク色の美しい大腸の内壁のヒダヒダが


そこへ、ナースの声で確認されました。

『入院になっても大丈夫ですか?』

事前の書類上には、ポリープ切除後必要な場合入院可能。

『はい』  胃、胆嚢ポリープと同じ穴の🦡

電気メスでパチリと切除して、

痛みは無し。

大豆のようなツルンとした丸いポリープでした。

これは、良性 希望的確信があり!

1時間程休憩して帰宅できました。


大腸ファイバーは辛い検査でした。

できれば今後やりたくない。


先ほどの友人は、還暦までに3回の大腸ファイバーでポリープ14個切除した経験者。不安はあり継続的観察は続くこと。

比べる理由ではないけれど、




ポリープ多発、

似て非なる。いや、別物でしょ!



生命の期限の壁が迫り来るような罹癌者の

発作的な恐怖感と同時に日常生活の維持は超人とすら思える。


薔薇が咲いた〜♪