こだました。

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再び〈アンカータウン〉。

巨大な怪物の咆哮が世界にこだました!

三鷹「あっけないな・・・敵の攻撃は一つもなしか?」

ぼたぼたと、体液をたらす巨体〈クラムボス〉

ぼたぼたと

ぼたぼたと

ぼたぼた

たたたたたたた

三鷹「!なんだ!?」

突然体液が凝固し始め、傷をもふさいでしまった。

それはそれはきれいな琥珀色をしていた。

ティム「なあ?目の前の怪物・・・ジュエルイーターだよな?
だとすると・・・まずいな?」

ダイダロス「まずい?」

ティム「ああ・・・思った通りだ。」

地上に落ちた琥珀は突然やりの形に姿を変え、近くにいたオーディンに向かい、飛び出した。

オーディン「ぬう??」

オーディンはすんでのところでかわしたつもりだったが、駿馬の8本ある足のうち、半分にそれは突き刺さり、とても歩ける状態ではなくなった

オーディン「なんと!!」

三鷹「一筋縄では・・・いかないか・・・。」

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赤い月の下

ゆういちは・・・

ゆういち「うおっ!あぶねーあぶねー!」

噴煙の中からゆういちは転げ出てきた。

仮面の男「いずれ、お前はおれの邪魔になる。
ここで、チケットを消させてもらう。」

ゆういち「ちっ、せっかく自由になったと思ったのによー!」

仮面の男「〈テクニカ〉の力・・・。エクスプロージョン!」

ゆういち「うお!!」

ドカーン!!

ゆういち「あぶねー・・・またそれかよー!

つか、まいったなー・・・おれあんまり、夢の力持ってねーからなー・・・

〈アンカータウンの力〉ネット!」

ゆういちは自分の周囲に見えない電磁ネットをはる。

ゆういち「あんんたの思考・・・情報・・・先回りさせてもらう。〈検索〉!」

電磁ネットでとらえた仮面の男の考えを検索し、先回りしようとする。

ゆういち「ほーほー!〈バグタグ〉!
おれのネットの力を無効かする気ね! そして今!力は消えた!」

仮面の男「〈テクニカ・インビジブル〉」

仮面の男の姿が消えていく。

ゆういち「!!それでさっき後ろにいたの気づかなかったんだな!」

仮面の男「・・・そうだな。〈テクニカ・エクスプロージョン〉」

ゆういち「こりゃくらったな・・・」

ドカーン!!

本日3度目の爆発が

この世界にこだました。

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こちら現実。

と言っても限りなく夢に近い現実。

茶菓下 舞子

彼女は夢の中へ

すやすや

ぴーぴー

寝息を立て

夢の中

限りなく

限りなく

夢の中へ・・・

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こちら夢

〈七月〉の世界

そして、

〈月〉の中

その牢獄はでられない。

夢の中から出られない。

月の牢獄。

すやすや

ぴーぴー

心地よく

世界は夢に包まれて

世界は赤に包まれて

茶菓下「あなたはだれ?」

目の前の女の子に話しかけた。

アメリ「私?私は・・・」

と言いかけた時

地上の方から激しい爆発音が聞こえた。

ドーン!!

茶菓下「!!何?何?」

ただの爆発音だけでも驚いたのだが、

もう一つ

驚くことになる。

茶菓下「・・・ゆういち・・・くん??」

そこには知っている男の子がいた。


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ゆういちめー!!

〈アンカータウン〉にそんな声が響く中

等のゆういちは・・・

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〈七月〉の世界

ここは夢の中赤い赤い世界。

どこまでも

赤い

赤い世界の中。

ゆういち「・・・!!」

ゆういちは何かに気づき、木の陰に隠れる。

(・・・今仮面の男が・・・こっち見てなかったか??)

気づかれた!!

そのときにはもう・・・

仮面の男「おい。・・・お前・・・あの時の」

気づいたときにはもう

後ろにいた。

ゆういち(おいおい・・・まじかよ)

ばれた・・・

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こちら夢の中

別な夢の中

〈サンタクロース〉の世界

サンタ「くそ・・・気づかれた」

サンタはそこにいた。

町中にいる子供たちに幸せを届けるために。

トナカイのそりにのり、そこにいた。

正確には空を飛んでいた。

気づかれた。

そう。

気づかれた。

サンタ「毎年毎年あんたも飽きないね・・・ブラックサンタ。」

ブラックサンタ「はっ!!子供たちに夢を??
笑わせるな!偽善者が!!
所詮は自己満足だろ!!」

そう言ってブラックサンタは銃を構える。

サンタ「それも毎年恒例だな!!」

パーン!

パーン!

それは幸せを告げる花火のように聞こえたが・・・
実際には・・・

サンタ「うちのトナカイをなめるなよ!!」

トナカイは瞬間的に進路を変え、楽々避ける。

シャンシャン。

ブラックサンタ「なら!これはどうだ!!」

ブラックサンタが手にしているのはグレネード。

しかもかなりでかい。

サンタ「・・・子供たちに夢を届けるのも・・・やわじゃねーわな。」

パンパンパンパン

聞こえるよ

シャンシャンシャンシャン

聞こえるよ

子供のためにいざすすめ。

今年も届ける夢をのせ

今年も届ける銃を避け

待っててくれよ

子供たち。

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無力感に包まれて・・・

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再び〈アンカータウン〉

無力感に包まれて

ジョンはそこにいた。

自分の兄弟を守れず、いとも簡単に消えてしまった。

ジョン「・・・僕は・・・」

ひとしきり泣いた後
ジョンは一人つぶやいた。

ジョン「ウエンディを助けなきゃ。」

もう一度。

戦って。

助けなきゃ。

ダイダロス「助ける。。。だが、今行くのは・・・」

ジョン「うん。大丈夫。僕は冷静だ。」

ジョンは冷静だった。

うんと言葉を飲み込み、
感情を飲み込み、
自分に言い聞かせる。

そう。

大丈夫。

ジョン「うん。大丈夫。

戦力が足りないことも知ってる。

まずは、この世界を一つに戻す。

そして、ゲートキーパーと、かつやくん、たくやくん、ゆういちくんと・・・」


ダイダロス「!ゆういちくんがいない!」

ティム「本当だ!」

遠くの方でかつやとたくやもそれを聞いていた。

かつや「おジョンが立ち上がった!」

たくや「てか、聞いたか?ゆういちいねーぞ?」

かつや「うえ、本当だ!」

たくや「あいつー!!」

かつや、「まず、目の前の敵を倒してからあいつを探そう!」

たくや「そうだな!」

ゆういちめーーーーー!!!

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