【再び恐竜の世界へ】
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ゆういち「うぅー、うぅ、
うわーー!」

寝汗が

ひどく体にまとわりついた。

そうだ

たしかにそうだ

あれは・・・

茶菓下・・・

捕まっていた

確かに

〈仮面の男〉に。

~~
それがその日の朝のこと

しばらく放心状態で

あめわからのメールも無視した。

いや、

返す気力がなかったのだ。

死にたくない。

だけど・・・

今度は茶菓下が死ぬかもしれない・・・

もちろん〈夢〉だけど

助けなきゃ。

また〈恐竜〉の世界に行こう。

戦うんだ・・・