【仮面】
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ピーター「忘れった!」

ピーター・エンド
は思い出していた。

昨日牢屋の中に起きざりにしてしまった少年のことを。

ピーターは夢から夢に一目散。

あっという間にあめわのいる世界にやってきた。

ピーター「んー。鳴海さんが門番してる。
このままじゃ、牢屋いくまえにおれ、侵入者だな。」

ピーターは悩んでいたが、
あることを思いついた。

ピーター「そっか!
『他の夢の力』を借りればいいんだ!」

ピーターは一つの
〈仮面〉をとりだした。

〈仮面〉は舞踏会で使われるような、
目の部分だけくり抜かれたものだった。

さて、

さて、

ピーターは
〈仮面〉
をかぶる。