【ジョニーさん】
~~~
夢の中
〈トレジャーハンター〉の世界
真嶋が語ると時を同じくし、一人の男
・・・いや、
一匹のオスも同じく語る。
コボルト「な!すげーだろ!?
おれもむかしは戦ってたんだぜ!」
まさに武勇伝!
マーチ「すごー!」
マリーベル「すごー!」
その話をお目目をキラキラさせながら聞く兄妹。
コボルト「な!まだまだあるぜ!
じゃ、次はな~・・・」
その話は通行人に遮られることとなった。
その男は絶対に太陽の光を浴びることがない男。
その男が歩いていることは
絶対に
絶対にない。
ただ、
その絶対にないという絶対を覆す男。
コボルト「・・・あんたがここにいることは・・・
絶対ない。
そうだろ?」
男は答える
「『絶対にない』という言葉は・・・
『絶対にない』と、
前に教えなかったか?」
コボルト「はは、その言い回し。
旦那だ!
ダイダロスの旦那!」
カージ=ダイダロスは笑う。
『絶対にない』
・・・を覆す男。
常人には届かない所で、
その男は考える。
ゆえに、彼の知識は
常人は届くことがない。
〈届かざる知識〉
そう呼ばれる男。
ダイダロス「久しぶりだな。
ジョニー。」
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夢の中
〈トレジャーハンター〉の世界
真嶋が語ると時を同じくし、一人の男
・・・いや、
一匹のオスも同じく語る。
コボルト「な!すげーだろ!?
おれもむかしは戦ってたんだぜ!」
まさに武勇伝!
マーチ「すごー!」
マリーベル「すごー!」
その話をお目目をキラキラさせながら聞く兄妹。
コボルト「な!まだまだあるぜ!
じゃ、次はな~・・・」
その話は通行人に遮られることとなった。
その男は絶対に太陽の光を浴びることがない男。
その男が歩いていることは
絶対に
絶対にない。
ただ、
その絶対にないという絶対を覆す男。
コボルト「・・・あんたがここにいることは・・・
絶対ない。
そうだろ?」
男は答える
「『絶対にない』という言葉は・・・
『絶対にない』と、
前に教えなかったか?」
コボルト「はは、その言い回し。
旦那だ!
ダイダロスの旦那!」
カージ=ダイダロスは笑う。
『絶対にない』
・・・を覆す男。
常人には届かない所で、
その男は考える。
ゆえに、彼の知識は
常人は届くことがない。
〈届かざる知識〉
そう呼ばれる男。
ダイダロス「久しぶりだな。
ジョニー。」