おはようございますクローバー

 

第二の人生邁進中のSACHIKOです。

 

このブログを読んでみようと思って下さった貴女(もしくは貴方)の

 

勇気に感謝しますキラキラ照れキラキラ

 

 

 

 

時系列無視の私の出来事シリーズ ( 私の『マサカ』日記 )、

 

本日は退院日に遡ってみますウシシ

 

昨年の2017年12月4日、退院日の記事です。

 

 

 

 

 

 

何とも早いものですショック

お天気はイマイチでも、名残惜しささえ感じる窓の向こうの景色も見納め。

 

 

 

医療の現場が進んでいるのか、術者の腕が良かったのか、私の復活力が半端無かったのか・・・どれがどうか分かりませんが、術後の状態も良く抜糸までこれといった処置無いから “さっさとお帰りあそばせ” という事で・・・自宅に帰って来ました。

手術から2日後の前日にはもう即日退院しても良いと言われていました・・・滝汗 

渡されていた予定表では早いケースでも術後3日目退院なのに、私は更に上を行く2日後に退院宣告を頂いちゃったワケなのですびっくり

 

私としては不安もあり抜糸後に退院したかったのですが、空きを待っている患者さんの為出ざるを得ない状況なのでした。。。

“昨日、退院しても良いって言いましたよね??”  と言われてしまっては出ない訳にはいかないですからね~チーン

 

という事で、ただいま~ なのです(;´▽`A``

 

 

ホクロは今後どうしていく事になるのか…次の受診日に皮膚科の予約も入れて頂いているのでそこで相談ですね(^-^;

簡単に考えていたけど、調べれば調べる程コワイ・・・ガーン

今の時点の所見では良性だけど、大きさが・・・術後を考えると、今の私は左側をかばわなければならないのに左足の手術はどうなのか!???とも思えたりして。。。

無駄にああでもこうでもと心悩ませても仕方ないので考えるのよそう・・・。

 

 

 

自宅に戻ると、左側をかばうというのが如何に大変かという事が分かる訳でゲッソリ

痛みがほとんど無いのでついつい普通に左手で何かしようとしてしまうのです。

両手を使わなければならない時、普段左手の方が力持ちというのもあり重い物や力が掛かる事は左手が受け持っていた為自然に手が出てしまう…。

で、あ!!いかんいかんあせる となるのです。

その後ピリピリしたりして・・・気を付けないと傷口が開いちゃう叫び

自宅でゆっくりったって、家事が無くなる訳ではないし、カワイイ娘ラブは居るし・・・。

普通に出来ていた事が出来なくなるって、本当に不便だとつくづく実感したのでした。。。ショボーン

しかも、抜糸後まで運転もダメ。

歩いてすぐの所には店が無いので、ダンナさんが休みじゃないと完全引きこもり生活です汗

 

一週間の辛抱なんですけどね (;^_^A

 

 

ゆっくり養生しながら長い文章の編集作業をする事とします。。。