久々の投稿ですが今日は「ペットと暮らす生活」について投稿します。

 

私の記憶の限りにおいてペット(小動物)との生活は当たり前でした。

 

うさぎ・魚・犬・ニワトリ・猫・犬・インコ・亀・メダカ・・・。

実家の近くには多摩川が流れており昔はそこに捨てられてしまった猫や犬を河原でみんなで育てよう大作戦なんてこともあったなぁ~

病気の犬を家に迎え入れてしまって動物専門のお医者さんに物凄~く怒られたこともあった。

 

そんな事ができたのは畑のど真ん中に家があったからできたことでもあるのよね~

 

今は戸建てとは言えお隣との境が近すぎて聞こえなくてもいい音まで聞こえてきちゃん💦

 

余談はさておき

今日お伝えしたかったことは、

小動物と暮らす上で私がけいかんしたことを綴ります。

ご興味がありましたら最後までお付き合いください。

 

 

旧実家は昭和43年築、室内は畳、廊下は板の間、寒さ対策で畳と板の間は絨毯貼りとなりましたのでワンの足音は全くと言っていい程気にならなかった。

 

しかーし。

3年前に実家を転居して和から洋へ変わった途端今まで気が付かなかった音が響く。

当然ワンワン吠えれば響き渡りという変化に見舞われたのです。

 

話は8年前に我が家に迎え入れた姫に変わりますが

我が家にやって来てから1ヶ月程経過した頃だったと思います。

「犬育てが下手!!」と烙印。

知人のすすめで盲導犬を育てている調教師と出会い。

物凄く甘ったれの姫のしつけ完了までに2ヶ月もの期間がかかりました。

今では無駄吠えはしない、不在時もご近所に寂しそうよと言われなくなり、今では物凄~く大人しい子になってくれた次第です。

 

しかし

そこは畜生の性分抜けきれず。

嬉しいことがあればワンワン大騒ぎ。

嬉しくってドタバタ走るときもある。

 

どれほど調教師たって迷惑を掛けないというや約束はできないというのが事実なのです。

 

 

 

明日に続く