打ち合わせをしていたり。
商談をしていたりしていると後でどんな話をしたか思い出すための
ヒントになるようメモをとる。
しかしそのメモ書きが思いもよらぬ方向への進み出す。
書き残すことが怖い!
紙怖い!になった恐怖体験段の巻。
とある方との話をメモ的書きで手渡した。
それがとある方にとっては決定事項と読み捉えていたから大騒動!
言った・言っていないの大バトル(-_-;)
改めて1つ1つ丁寧に掘り返しながら説明するもとある方にとって都合の良いことしか受けつけない。
都合の良い解釈で何人もの人を泣かせてきたのだろうかと勘ぐってしまうほど。。。
また他方では書類に書いていないから、書いていないことがやっても良いと捉えてしまう方が居て・・・。
残すべきか?
残さざるべきか?
真剣に悩んだ結果。
どちらを選択したとて自身の進みたい方向性を見出すためなら良くも悪くも利用されるのだろうなと。
その状況をわかってくれる人がいて。
その状況がわからない人もいて。
それが世の中。
それが現実。
もしも私が発明家になれたなら、
メモ書きを読むと、補足説明音声が流れ出す。
道具を作りたいと真剣に思う。
夢を語っても過去には戻れない。
これから先、どちらを選択しなければならない状況に直面しても
同じ苦い経験をしないよう未来に向かって努力し続けたい。
紙怖いからの卒業。
紙ありがとう!と感謝できるようになろう!