=気まぐれ投稿=
今日は賃貸物件の契約時に感じたことを書いてみようと思います。
先ず、署名押印をする前に必ず内容を確認し、
理解した上で署名押印をすることが望ましいです。
確認した上で署名押印しないと、意に反しても契約書通りに物事が進みますから。
こんなはずではなかった~と嘆くことのないようにしましょう!
とは書き進めましたが (~_~😉
ここからは私の体験談から皆様にお伝えしたいことに変わります。
契約=堅苦しいイメージですよね
聞き手側
* 聞きなれない言葉でチンプンカンプン
* 難しい表現(壁)にブチ当たり、理解しようという経路がショート。
* 面白くない授業を聞くのと一緒で睡魔に見舞われちゃう。
*「説明は要らん(#^ω^)住めればいいじゃん」と感じてる方。
説明する側
★ 聞いていないぞ
★ 理解してる(~_~😉
★ 起きてる?
そんな風に感じてしまうこと
ありませんか?
そのような経験から色々工夫をして契約締結を進めておりますが・・・
私の場合。
必ず再読もしくは再再読して頂けるよう促しております。
また理解できないこと遠慮なく聞けるよう。
理解しやすい伝え方を心掛けております。
だってよ!
聞くことは恥のように思われがちですが、
実は聞くことはちっとも恥ずかしくなんかありません。
【恥は一時】
【人生死ぬまで学び】
こんな言葉があるように実は知らないことだらけ。
知ったかぶりするよりも
正しく理解したほうがより良いのではないでしょうか?
「こんなはずでは無かった(;O;)」という悲劇に見舞われ無いためにも聞くこと。
理解することはとても大事だと私は思うのです。
もしも質問をしたことに応えてくれない人に出会ってしまったとしたら
諦めること無く理解できるまで教えてもらって下さいね!