「芸能街中継」俳優ハ・ジウォンが自身の率直な話術を誇った。
28日夜放送されたKBS2「芸能街中継」では、俳優ハ・ジウォンに会った。
この日ハ・ジウォンは、自分の管理ノウハウについて”私には安眠が重要である”とし”昨日10時間寝た”と告白した。
続いてハ・ジウォンは、これまで40本以上の作品の中で最も記憶に残る作品として、ドラマ「ファン・ジニ」を挙げた。
彼女は”先日、「ファン・ジニ」が10周年を迎えた。10周年パーティーにも行った”とし
”当時、ダンスを4、5ヶ月学んだ。
ところが、ダンスを踊る私の目を見るのによくしなくてはならないではなくはまって踊った。
私が本当にあの作品にはとてもはまって幸せにファン・ジニで生きていたんだと思っていた”と明らかにした。
”無名時代オーディションをたくさん見て見たのか”という質問には
”たくさん見た。
全部合わせて100回見ただろう”としながら記憶に残るオーディションについて
”あるオーディションで監督が私に「目を上に当たってみなさい」「下に当たってみなさい」と言った。
そうしたところ、キャスティングになった”と述べた。
知ってみると、その作品はホラー映画「はさみ」であった。
また、”ハ・ジウォンの相手俳優浮かぶ”という言葉について、ハ・ジウォンは
”相手に本気を尽くして、そのまま受けたとき、呼吸が合わないだろうか考える”と述べた。
”「もう一度呼吸を合わせたい相手の俳優”では俳優チョ・インソンを挙げて目を引いた。
二人は13年前のドラマ「バリでの出来事」を通じて幻想的な呼吸を誇っていたことがある。
彼女は”とても幼い時チョ・インソンとメロをした。
今はもう少し成熟したメロをしてみたい。メロがいい”と冗談を言った。
ハ・ジウォンは自身に「才能」と「健康」を与えたが、「駐車場のスキル」は与えなかった言って笑いを誘った。
彼女は”母に内緒で車を運転して外に出て駐車をして電柱に当てた事がある。
密かに停めておいたのに母が知っていたよ”と自己暴露をした。
最後に、ハ・ジウォンは自分の夢について”誰かの話を本当に深く扱ってみたい」”願った。