
ハ・ジウォンと彼女のファンたちの愛の分かち合い活動が火事だ。
先月26日俳優ハ・ジウォンのファンが愛を分かち合う重要な奉仕活動をした。
ハ・ジウォンの公式フェイスブックには、練炭分かち合い奉仕に出たファンに送ったハ・ジウォンの映像手紙が掲載された。
ハ・ジウォン公式ファンカフェ"ハ·ジウォンを愛する1023"はファンカフェ開設14周年を記念してソウル方背洞に位置した電源町8世帯に200枚ずつ合計1600個の練炭を伝達した。
またMBCドラマ「奇皇后」製作発表会に送った多国籍応援米花輪800kgとなる55ボックスなどを一緒に渡した。
所属事務所によると、2011年奉仕活動を一緒にしたハ・ジウォンは忙しい撮影スケジュールのため、一緒にできない物足りなさを込めて驚きの映像メッセージを準備した。
メッセージを介して"私よりも先に良い日に先立つ1023大変誇らしい"とファンに感謝の気持ちを伝えた。
また、参加した50人のメンバーの越冬のために手作りのリップクリームをプレゼントしてファンたちを感動させた。
今回のイベントを連携してくれた(社)暖かい韓半島愛の練炭分かち合い運動キム・ヒジン次長は"中高生から年配の方まで、ソウルはもちろん地方からまで一緒に参加した珍しい心温まるイベントだった。
支援を受けた住民が、非常に満足しておられる"と述べた。
追加で寄付された練炭1400章他の地域に配信される予定である。
2011年牛眠山の地滑り被害を被ったこの地域の住民は、2011年に続いて再び奉仕を出てきたファンにオムクタンと軽食を提供し感謝の気持ちを表にし、サービスの現場は笑いがあふれていたという。
