今年はやっぱり大事な節目の連続の年なんですね。

なんて思うような1日でした。

私事過ぎてすべては明かしたくないので詳しくは書きませんが。

やっぱり、基本、大事なのは生きてる人で、身体。

身体を作る食生活

当たり前っちゃ、当たり前なんですが、季節のものを大事に美味しくいただく時、そこに必ず命をいただいてることにも感謝する。

だから 命を粗末に扱ってはいけない。

だからこそ自分を大事にする。に繋がってくるんですよね。

自分をいたわる=は一見我が儘にも見えるんですよ。

でも やっぱり自分あっての今

今があっての明日。今あっての未来じゃないですか。

よく計画的にとか 効率的にとかが 日本では重要視されますが、それは 相手からの 都合の良い押し付けであって、そこに思い遣りや優しさは 微塵も感じられないんですよね。

愛をもってというのなら、計画的どうりにいかなくてもむやみに腹をたてずに、まずは相手の理由をたずねる余裕を持ちたいものだと思いました。

昔はせっかちで、子供のため、相手のためと 実は自分の都合でせっかちにせっついていた自分への戒めだったりします(笑)

失敗は適度に省みて、成長 すれば良いこと。

そこで思い通りにいかなかったことを、他人のせいにしたり、いつまでもむやみやたらと反省し過ぎて 自分を痛め付ける必要もないと思うからです。

すべては起こるべくして起こった事象。

悔やむ心も大切ですが、それ以上に、想像力もやっぱり大切だと思うんですよね。

すべてにおいて~過ぎるはやはり良くなくて。

適度が良いと思います。

自省も込めて(笑)