人生において、私にとって先生と呼べる人は少ないです

はい、超生意気なのも自覚しています。

絶対的に信頼できる人、尊敬できる人、引き出しが多い人でないとダメだからです。

私は転生回数がかなり多いのもあって 普通な人を敬う事ができないし、すぐ飽きるんです。

すぐ飛び付く=すぐ理解する=飽きる=離れるを幾度となく繰り返してきました。
親友とか仲間、友達の感覚も似ていますね。

私の中では知り合いは多くいても、友達や仲間、親友は家族につぐ特別です。

でもお客様はまた知り合いとは違う位置にいます。

恋愛に近い感覚です。

望まれて結ばれた尊いご縁は、相手が切らない限り結ばれ続かれますし、お互いを成長し続けますし。

私のお客様は何故だか 私を隠されます。
(ずっとそれを恥じているときもありましたけど勘違いでした)
まるで 大事な宝物のように…。ひっそりと。

たまに取り出しては眺めて優しく念を送ってくださいます。


今はそんな存在で有ることをとても誇りに思います。
四柱推命に出会った時に一番初めに 私が春の山を意味すると先生がおっしゃったのが今でも強く印象的です。
孤独感からそっと救っていただいたような気もしました。

それが愛され四柱推命の青山優子先生でした。

私の一目惚れには今までかなり間違いがあったんです。

家族や友達から何度となく呆れられましたから…。

今回もかなり心配されていたのも事実です。

前とは明らかに体も違いますからね。

優しい人に囲まれて幸せ者だということです。

家族や友達は傷官を必ず持っている人だらけですし(笑)

口は悪いけれど、真実しかいわないとても優しい人達です。

伝えたいことが多すぎて話があちこちに飛んでしまうのはいつものことですが、読みにくいですかねガーンすいませんあせる

私を知っている人はいつものことと、きっと画面の向こうで笑ってるでしょうが(笑)