心屋リセットカウンセラーのさいみんです。

 

季節の変わり目です。体調には気を付けましょうビックリマーク

 

と、言いながら、

 

私が久々に体調崩しました。

 

先日、るんるんで午前中お出かけしていましたが、

 

午後から身体がどんより重たくなり

 

頭もどんよりで、

 

急に熱っぽくて怠くなって、

 

体調崩しの急展開あせる

 

苦しくて、ぼーっとして

 

さすがに横になりました。

(ちょこっと、期限のあるパソコン仕事はしたけど…)

 

 

で、回復するのに丸二日間かかった。

 

健康は大切~と感じさせてくれた日でした。

(知恵熱といううわさも(笑))

 

さて、本題です。

 

 

 

私は幼少時代に感性が豊かでした。

 

うん、感性が溢れていたそんな感じ。

(自分が思えるのね(笑))

 

見たり、聴いたりしたことを、

 

子供なりに高速で吸収していく。

(記憶力がハンパなかったし)

 

楽しい反面、

 

刺激が強すぎて、体力の消耗が大きく

 

疲れやすい…。

 

授業の早退を良くしていた。

 

当時、私は小学1年生で電車通学で

 

担任の先生が

 

自宅に何度も自転車で送ってくれていた。

 

何せ、体力がない子だった。

 

毎日の刺激が強すぎて

 

体力が奪われています。

 

なんて、

 

子供の私は説明できなかったけど。

 

今、振り返るとまさしくその表現がぴったりなんだわ。

 

 

当時の同級生と自分は

 

感性の部分で違っていたと思っていたし、

 

(友達に話しても意味わからーんと言われたし(笑))

 

両親にもこの感覚は理解して貰えてなかった。

 

というか、スルーされてる感じがした。

 

そんなこんなで、

 

感じることはあまり良くないこととなんだと

 

刺激で疲れる自分が駄目なんだと

 

子供ながら徐々に

 

自分で感性を閉じ込めていった。

 

個性を閉じ込めていった。

 

中学、高校生くらいまで。

 

 

個性素晴らしい人は友達にはいたけど。

 

自分の個性は閉じ込めていたので

 

はっきり出てこれない。

 

 

 

 

ずーっと、後になり、

 

自分で仕事をするようになって

 

自分の会社を持つようになって

 

個性を全開し事業が出来る喜びを知った。

 

で自分の感性と個性を全開してもいいんだ。

 

それで、結果出してもいいんだ。

 

と、思えるようになった。

 

仕事では個性全開だけど

 

普段の生活は、

 

まだ閉じ込めてることがあった。

 

で、

 

それをリセットしてくれたのが、

 

心屋流なんよ。

 

 

好きに感じてもいいよ。

 

自由に感じていいよ。

 

いっぱい感じていいよ。

 

全部受けっとって

 

感じきっていいよ。

 

 

教えてくれた。

 

うん、これが欲しかった。

 

嬉しかった。

 

それで、いいんだ。

 

自分が一番許可してなかったんだなぁって。

 

 

 

 

閉じ込めていた時間が

 

ずいぶん長かったので

 

まだまだ本調子ではないけど(笑)

 

少しづつ、少しづつ…

 

自分を取り戻していくわっラブラブ

 

 

今日も読んでくれてありがとう!!

 

さいみんでした照れ

 

 

カウンセリング受け付けしていまーす。

京都で活動しているのでお近くの方は是非ドキドキ

 

ぢんさん営業の図(京都Bトレ)