「何度言っても分かってくれない」






そういう方











それは






相手にとって







貴方の





「声が届いてない」





という事










貴方が責めると












相手は






「ちゃんと聞いているよ」と








忘れていた程度で
済ませてしまうでしょう









しかし






それは








本当は










相手は貴方の事を


















大事に思っていないだけ











聞いてる








聞いてない











の言葉の前に











相手は








貴方に興味が無く












貴方の「声」が









相手の「心」に響いてない









相手に








貴方の「心」が「声」が







届いていないのです















もしも










日常で








貴方が何度も






「聞いてる?」と







聞かれたり









反対に









聞いてはいたけど









それが出来ていない








忘れていた









等を繰り返すようなら











貴方にとって











その人は




大事ではない人










人の「心」は






正直で









そして脆く危ういものです














大事だと










大切だと










本当に思う人なら












相手の「心」「魂」が








壊れる前に











自身の行動を改め







大事な人









大切な人を










ちゃんと見て














守って下さい














目の前から











最悪この世から









いなくなって







取り返しがつかなくなって











どんなに後悔しても













もう遅いです






















人は




寄り添いながら









感謝して生きる














自身を大切にするのも








勿論


大切ですが













せめて











家族やパートナー








大切だと思う人の事くらい









「声が届いていない」と








思わせないで










悲しませないで










寄り添って





幸せにしてあげられませんか













頼りたい訳でも無くても











話すら









言葉すら「声」が









届かない環境にいたら










人は必ず










「心」が病みます














そして








それが積み重なると









初めは流していた涙も止まり








自身が諦め










無理に笑い













そして





















人生をやめるのです

















私は










医師としても










霊能者としても










そのような











患者さんやお客様を














たくさん











見て(視て)来ました


















相手にとっても









貴方にとっても











取り返しのつかない人生に





ならないように











生きる時間は








思うより短いです














永遠に明日が来る訳でも無く







永遠に生きるのが続く訳では無い












それは早いか遅いかの話なだけで













平等











その中で





直ぐ目の前にあるものや





直ぐ目の前にある事だけを








見るのでは無く









自身の人生に








大切な人や







大事な人の「声」を「心」を





きちんと受け入れる






「努力」をして下さい










「聞いている」等の










表面上の言葉では無く










相手の









「心」の声に耳を








貴方の「心」を「魂」を






ちゃんと傾けて下さい



















「後でやればいい」









等と






それは










必ず「心」のどこかで








相手を蔑ろにしている事と同じ









自分自身は






そこまで思っていないと






軽く思い受け流し








思い言っていると









その「後でやればいい」の






「後」は










相手も貴方自身も








来ない未来かもしれません










「生きる」という事







「生かされている」という事











もう少し









真剣に考え










大切な何かを失くさないように













今世を尊く生きて下さい


































私は来週から恩師に呼ばれたので





大学病院の方のオペ室に暫く入ります







私自身





手術は一番の得意分野で




自身に合い好きなので





頑張って来ます


















本日は霊能者として



大切なお客様の為に




鑑定に入ります












医師と霊能者












どちらも好きなお仕事なので




苦にはならず






益々充実した日々







四月を


スタートさせて頂きました事









本当に






神様




御先祖様




守護霊様







そして



皆様のおかげ様です













いつもブログを
お読み頂きありがとうございます










そして





日々

たくさんのメッセージを
本当にありがとうございます







励みになり
とても勉強になるものも有り


深くありがたいです









基本的には


弊社の規定にて個々の方々への
ご返信は出来兼ねます事


御理解下さると幸いです












桜花の候


今日という日が
皆様に取りまして




柔らかな春風に心華やぐ
季節のよう


眩い良い日になりますよう
心より願っております











本日は格段に調子が良いので

良い波動を込め



「皆様に幸あれ」
















Listen carefully.   or    Listen intently.






天音