私は今







霊能者はお休みの時だけで










本業の医師をしていますが









私のクリニックで





働いて下さる看護師さんが







仰っていた言葉で









「家族を蔑ろにしていた人や人を見下して来た人は自身が入院した時や亡くなった時や亡くなった後さえ誰一人として来ない」


「それは自分の人生で自身がやって来た事なのだから仕方がないと思うしかないから可哀想等とは全く思わない」



「自分でした事の仕打ちが来ただけ」と







きっぱりと言ってらして







その看護師さんは

結構な看護師歴が長い方で







そういう
患者さんの入院生活や最期を





今までたくさん見て来たらしく









私の本業の医師としての





クリニックのスタッフは







私が医師を休んでいた間は








会社経営の方に忙しくしていた為と







私が霊能者という事は





月のしずく〜天音〜の



部署以外の方々以外は


知らないので











現実的に一般論みたいに






私にそのような事を





伝えて下さいますが









私は霊能者としても








幾度となく







自分自分自分では無く








人様を大切にして下さい






という事をお伝えしていますが






中々

理に適っていると感じて






その
看護師さんのお話を聞いておりました









自身のして来た事は





善い事も




悪い事も





必ず返って来る








自身でなくとも







子供や孫に





「親の因果が子に報う」





この御言葉を覚えて
おかれると良いでしょう












陽春のみぎり

新生活をお迎えになられる方々も
おいでになられると存じます



健康には十分にご留意され
ご活躍されますことを

祈念申し上げます







皆様
ご自愛下さいませ














someone other than yourself.

天音