私は実は





人様より動物達





ペットの子達







それは






わんちゃん(犬)
ねこちゃんに限らず







金魚さんやハムスターの子






今までで



大きい子では

お馬さん等いましたが





植物もそうですが





視るのが得意です








こんな事を言うと






「頭がおかしいのではないか」と




言われるのは嫌なので








私のこの能力を知っている人は







目の前で本当に見た人




目の当たりにした人しか
知りません







動物 植物に関しては





私の能力で必ず



「蘇生」させられます







それは



動物や植物とが


一番波動が合いやすいからです







ご師匠様からは




私は
手から出る波動が強いからだと



言われました










長年のお客様で





ペットの子の状態をと視させて頂き








余命半年の子が






十九歳まで生きてくれました








本業の医師の仕事もそうですが








霊能者も医師も





「念」を受けやすい為






自身の身体を犠牲にしていると





良く言われます





どちらの業種も



きちんと上辺だけで無く






本当に真摯に向き合って



「本物」であればの話ですが











そして



そんな






蘇生が出来る霊能者の仕事も




医師の仕事も







結局は






患者様やお客様自体の






業=カルマ




それを良くしたり




導いたり






取り除いたり







寿命を延ばしたり






それは







一概に良い事なのか










ご師匠様の修行を通して見ると








それらは








本来ならば






御自身の持っている




業=カルマ







自身で



苦しみ何とかするべきものでは



ないのか














そうなると








本業の医師の仕事も


矛盾していないのか








霊能者として






お客様が現実を知り





お客様自身が責任を負い






きちんと自身の









業=カルマと







向き合うべき道導を




お知らせするべきでは無いのか











ペットの子達や







医師として患者様を助ける











それは元からある






その者達への定められた




命の冒涜では無いのか












霊能者としても医師としても






私の能力は強く果てしない







それを知っている人は



体験体感しないと








きっと嘘だと思う










私はそれでも良い








しかし



大事な者が







私の能力で



何度も


「蘇生」して











それは






その者が無理をしているのではないか









それが分かるが故に









本当は私に









託して欲しくないと思う時が


幾度と無くある















自然の原理からの視点からは








どう見て良いか悩む









そして








私自身が







あの世とこの世の狭間に





分からなくなり















「助けて」と















叫びたい気持ちになる





























四月となり

新しい年度で
ご多忙の方々も多いと存じますが



実り多きものとなりますよう
願っております








Thank you always.


天音