昔から







日本列島は「龍」の形で有り







形取ると








能登は「龍」の左手








千葉は「龍」の右手







とも言われます











今年は「辰年」と重なり



「辰年」と「龍」 










以前ブログに記しましたが








昔からの言い伝えでは






「辰年」=「龍」がうねる為





年初めに動き回る年等とは




言われて来ましたが








本来ならば





元々の神仏の教えでは





「辰年」=「龍」の






教えは無く






干支の「辰」は全くの別物とし





「辰年」=「龍」と






同じには考えません










「辰年」とは関係無くとも






「龍神様」はおいでになられ






今年は





空を見上げると





「龍神様」が同じ方向へと向かうお姿や




伊勢の神々様の下へと集まるお姿等







幾度と無く





私も良く「龍神様」を感じ視ます









不気味な月が出た日からの法則と





「龍神様」が向かう間合いで





私達「霊能者」や



御師匠様及び

神々にお仕えさせて頂く能力あるものは





どの辺の地域でいつ頃の



地震や災害の規模が






大方読める方々が多いです









しかし





能力あるものは





「占い」では無いので







決して外れる事等が無い故






それを不本意に世間に流して



注目を浴びたりはしません









ある特定機関以外は


ご法度とされている事が殆どだからです










お金儲けの為に




不誠実な事をしていると




必ず災いが生じます









この話はこの辺りにし







神々様






特に「龍神様」は



年が明けて御守りに入られようと




御力を使われております









しかし






日本列島には



もう大きなヒビが有る現状にて





人間が「半袖を着る季節」に

大きな注意をと










「龍神様」は





日本列島を




壊れないようにと抑えて




一箇所に負担が掛からぬよう




細かく全国に場所を分け分散し





地震の揺れを一箇所に留めず











揺れを小さくし





まるでバランスを取るかのように











巨大地震にならぬよう



抑えて下さって







災害から守って下さっているとの事








実際






能登半島の際の地震でも



黒い龍が三頭視られたとの事でしたが






神々様より龍神様を踏まえ




日本を皆様を守って下さるには








どうか

皆様もご一緒に神々様


「龍神様」へと






温かい祈り「祷」

エネルギー「氣」を御送りになられ






たくさんのお気持ちとなり




大地の揺れ「地震」の揺れ


「災害」を一緒に防げますよう








「日本を御守り下さい」と




心よりの深いお手合わせをして下さい







日本を御守りの神々様方 




「龍神様」に感謝し






祈り「祷」の力を通して





皆様で日本を御守り頂けますよう







自身が出来る事


御一つ御一つ





御一人御一人のエネルギー「氣」を






高き空へ空へと届きますよう







どうか
以前にも増し更に御力をお貸し下さい











私は





日々


「私をどうぞ御使いください」

「日本を御守り下さい」と




神様にお手を合わせております










祈り「祷」の力は強いものです






回避までは出来なくとも






分散させたり




大難を小難に



無難になれば更に幸いにと






私は神々様を




「龍神様」を






皆様を信じて祈り続けます









皆様も御力をどうかお貸し下さい










Where there’s hope, there’s life. It fills us with fresh courage and makes us strong again.








天音