人間が本当に持っている財産は








「頭」と「心」=「魂」の中にある












自身の生きる「哲学」として












五つの「ゆ」=「優」を大切にする事









一つ目は「夢」







二つ目は「勇気」







三つ目は 心からの「友人」






四つ目は 心身共の「ゆったりさ」







五つ目は優れた「優しさ」


















只の五つの「ゆ」では無く











これらに










全部の「ゆ」に





温かい「優しさ」が加わる






「ゆ」=「優」でなければなりません






















これらが今の日本には



欠けており






見えているものばかりを追いかけ






見えているものばかりを「財産」とし









本当の


自身の「財産」を履き違えて考えている














「命」とは尊く儚い







皆平等に


いつ訪れるかも分からない










その自身の「命」が終わりを迎える時









目に見えない何かを







貴方は今世で造りあげたか







何一つあの世に持って行けない


その時の自身の記憶に「魂」に


何を残せたか












今を生きる今日の日を









生きる力の中に





本当に自分にとって








何が一番「大切」か








「今一度考えてみても良いのではないか」と





深く思います






























下記はお間違えで御認識なさっている方々が稀にいらっしゃるので記しました






〜本日の教示〜

「八百万の神」 


(読み方)やおよろずのかみ

八百万の神という御言葉がありますが
これは八百万の神様という意味では無く日本には あらゆるところに神様がいらっしゃるのだと云う事を表しています

神主が読む祝詞(のりと)にも「八百万の神たち共に聞こしめせ(聞いて下さい)という文言があります




日本の神社にいらっしゃる神様は神社により様々です














Our riches, being in our brains.

天音