「もう終わり」と
はっきりと言われた方が
もしかしたら
楽なのではないのか
情報だけが
拡散し
皆
薄々感じていても
心のどこかでは
「そんなはずは無い」
等と
「信じる」よりも
「考えるのをやめてしまっている」
の言葉が正しいのか
ネットニュースを見ると
色々な方々が
「嘘」を伝えている
「嘘」を重ねると
その人間の「魂」が澱みを増す
私は
人の「魂」を視る仕事なので
自分と一緒にいる人間
自分の周りにいる人間
家族であろうと
仕事場や仕事先であろうと
「嘘」をつく人間は
一切信用が出来ない
私は
幼き頃から変わらない事は
「嘘」をつく人間は
一緒にいられない
それはきっと
血が繋がっていようといまいと
関係無いくらいに
私自身の占める割合は大きい
まして
私は
人の考えている事が大いに分かる
それは
霊視という段取りを踏まなくても
話をしていると
尚更
その人の過去や未来の
行動が視えてくる能力がある
それが自分での自信でもあるし
「嘘」で無いから
高いお金を自分の「価値」とし
仕事とする
「偽物」や「嘘」なら
仕事にはしない
「嘘」をついてまで
人様にお金を頂くくらいなら
死んだ方がまし
と考える
私にとり
「嘘」は最も許せない行為となる
何のメリットも無い
只
自分が後々
「苦しむ」行為だと考えてしまう
よく
「霊能者」と「占い師」を同じとする人が
いるが
全く違う
「占い師」は「占う」
当たるか当たらないか
「霊能者」は「視る」
現実に視えているから
それは「現実」となる
視えているものは「真実」であり
当たる当たらないは無い
統計学でも無い
この世に生きる人間の
九割が見えるものを「真実」として信じ
後の一割が
視えない世界を知っているとしたら
視えない世界を視ているとしたら
この世の「本物」を視た時
まず
自分に何が出来るのか考えるだろう
「嘘」をつくと
人間は「魂」に澱みと汚れが出る
それが顔つきにも出る
口先
口元
必ず曲がってくる
病気ならば
「舌癌」等になる人も多い
眼の玉に「真光」が無い
「嘘」は人を騙す事
「素直さ」も勿論無い
「嘘」をつくと
その人間は
薄っぺらい信用の無い人間となる
いくら洋服やメイクや髪型を良くしても
内面が「魂」が視える
私みたいな人間には全く通じない
そんな人間が
ネットニュース上に
沢山いる
それがこの世となると
「魂」が綺麗な人程
疲れ
行き場を無くし
澄んだ世界へと
汚れ無き世界へと
綺麗な透き通る水を飲みたいと
思うのは
当然であろう
汚い世の中で笑うなら
この世では
そこまでの役割の人間なのだろう
そのような穢れた「魂」の人間は
来世どころか
自分の子供や孫
この世でも必ず
自分ではなくとも
自分の大切な「縁」あるものに
必ず
「天罰」は下る
人様を泣かせた事実は
必ず「天罰」として
返ってくる
「今」の幸せを
「今だけ」の幸せを
思う存分
楽しむが良い
只言えるのは
「嘘」をついて
騙さないと生きていけない人間を
私は私の中に入れたくない
理由は
自分の「魂」が穢れたくないから
そんな底辺の人間の
「氣」も私の中に入れたく無い
私自身が疲れるから
「皆がやってるからいい」
「皆が言っているからいい」
実際は
「そんな事はどうでもいい」
それが
本当は皆
頭では分かっているのに
何故に
自分に素直に
「心」に「魂」に落とし込まないのか
オーストラリアに留学していた頃
留学先の教授が仰っていた
「一日二人に温かい気持ちで接すれば それが連鎖となり広まっていけば皆が優しい世界で溢れて行く」
このような当然の事を
皆が理解して
素直な心のまま
行動する事を
本当は皆分かっていて
出来るはずなのに
やらないから
結果として
この世は地獄となり
終わりに向かうのかもしれない
と
留めておきます
〜本日の御言葉〜 仏説無量寿経
「兵戈無用」ひょうがむよう
（意味）武力も兵力も必要が無い
武器を捨てて数珠を持ち拝む心（敬い感謝する心）を大切にせよの意
私は
今はまだNew YorkCityですが
今月は帰国せず
そのまま
New Zealandに向かいます
その後は
スイスでの学会に出席する為
一時帰国か調整を確認中です
そして
改めまして
皆様
日頃よりブログをお読み頂きまして
誠にありがとうございます
更に当今の弊社スタッフよりの連絡にて
今も尚
沢山のブログ一周年祝賀メッセージ及び御品々
頂きまして大変恐縮です
私自身
そのような反響
反応になるとは思いもせず
只々
感歎致しました
頂戴致しましたメッセージは
お一人様お一人様
大切に拝読させて頂いております
又メッセージを頂かなくとも
ブログをお読み下さる方々の
良い「氣」を感じる事が出来
皆様の温かさが
お仕事をさせて頂く上での
生きて行く上での大きな励みになります
心より御礼申し上げます
ありがとうございます
皆様に様々な形で恩返しが出来ますよう
今後とも精進を重ねてまいります
秋が深まりゆく季節
皆様もお身体にお気をつけて
お過ごし下さい
〜追伸〜
お客様より
多数ご質問がありましたこのブログの
都度のヘッダーの薔薇の写真は
私のブログに関しましては
弊社担当スタッフでは無く
私自身が都度
そのブログ内容に感じ合ったものとして
直感で選び載せさせて頂いております
お褒め頂き恐れ入ります
ありがとうございます
（弊社スタッフからのブログは弊社スタッフが選び載せさせて頂いております）
Hardships make or break people.
天音
