今日は古事記の勉強会でした。
この勉強会の講師の先生は
湯島天満宮の権禰宜をされていて
本当にパワフルなかた。
いつも
「祓う」事の大切さを力説してくれる
そして
今日の内容は・・・
最近色々なところで聞くことと同じ
全ては一つ
ということ。
こんな壮大なことを
ブログでちょこっと書いても
私の文章力では
たぶん伝わらないんじゃないかな
でも、実行することで
そのことを書いたら伝わるかもしれない
そんな風に考えられるようになっている自分に
今気が付いた
ちょっと前だったら
分かる人だけわかればいいよね~~
っていう、ある意味
上から目線だったのかも
嫌だわ~~
恥ずかしい
武道の中でも
「弓道」は古事記の心にも通じるらしい・・・
きつねさんの黄色の書でも
出てくるんですけどね
そういえば
学生の頃通っていた塾の先生が
「弓道」で、
全て的の真ん中に当てる
という偉業を果たしたという話を聞いたことがあったが
人生を歩きだしてから
折り返し点を過ぎると
点と点が繋がるような出来事が
多くなってきます。
分離したものを統合をしていくと
本来のパワーが戻ってくる
地層が出ているところって
パワーを感じるんですよね~~☆
昨日パワーをもらった場所