ねこは 月に鳴く

ねこは 月に鳴く

ひとりよがりな あたしを そっと覗いてください

このところ すこし淋しい感がアタシを支配していて、それを愉しんでいたんだけど

  人の気配が恋しい。そんなアタシに気づきました

  ついでにエロいあたしも出てきました

ここは、ブログ。ブログって日記だから 自分を晒していいのよねにゃー


アタシを覗いて、ほんの少し構ってやっていただけたら嬉しいです

暮らすスペインの路地や空。そしてアタシ を撮ってみます

 期待せずにこっそりどうぞ見てやってください


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   グラナダ。
   スーッキリと晴れ
     抜けるような青空が広がっている

   5月3日
   グラナダはお祭り
   街のあちこちに巨大な十字架が設置され
   お洒落したお嬢さんたちが闊歩する

   仮設のステージもちらほらと。

   『Dia de Cruz』(十字架の日)

     こっちの広場もなかなかな佇まいです

     


     



   それはそうと、
   ねえ 知ってる?
   数日前、

   Ben E King が空へと旅立ったって。

   ちょっと・・淋しい


   みんなが知っているのは
   「スタンド バイ ミー」かな

   スペインに暮らすあたしとして はずせないのは
   「スパニッシュ ハーレム」
  
   それからもうひとつ
    昔、彼がいたドリフターズの曲
   「Save the last dance for me」
   越路吹雪さんカバーのほうが有名かもですが




          『Ben E King: ラストダンスは私に』

          


        
          


    Ben E King 2015.04.30死去 76歳
        (老衰とのことだが早すぎる)

    
   
    確か、レコードがあったはず
    探して送ってもらおうか・・




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    満月だったそれから
    まだたったの半日
    昨日よりも 少し澄んだ
    アナタが 闇で笑っている















 狂う夜に貴方は何を思うの

 本性が露見するという スーパームーン



 悪魔が囁いて

 悪夢が蠢いて



 命が危険にさらされるような予感は毒となり

 貴方を襲う



 美しかった仮面を今、外すとき

 創られた幻想を今、壊すとき




 さぁ本当の言葉を話しなさい

 貴方が失ったものを嘆きなさい



 鏡に覆われた世界に 月の光が満ちて貴方を誘う

 惑うまま進めばいい




 月の夜に捧げられた乙女の命の価値を貴方は知らないでしょ?

 谷底に落とされた出来損ないの烙印を押された誰かの言葉は?



 私達はそう多くの事を知りうる事なんて到底できない

 偉そうにしていても空っぽな頭とわずかばかりの不幸を振り翳さないで



 それでも生きているだけでも十分勝ち組でしょ

 それ以上なにを求めるっていうの?





 さぁ世界を敵に回しなさい。








     貴方を愛してあげる。



       


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      2014.7.12
      満月そしてスーパームーンな夜に。

      Tomの声の向こう
      愛しい貴方を抱く夢をみた


       『Tom Waits I'll shoot the moon♪』

       














   久々に東の国で過ごしている

   寒い冬と 花の春
    そろそろ夏の声が聞こえてきそうだ

   あとちょっとで真ん丸になる
   そんな月を眺めていた

   珍しく すこーし酔った夕べ


     


   毎日いつも眺めていたあの空
   それから BARで覚えていったスペイン語
   すっかり忘れてきちゃった          



       

             ♪Adele-Skyfall♪ en Espanol




     ぼ。 ぼく。
     
       ドラえもん



     だったらいいのになぁ







     石ころぼうしで誰にも気づかれず
     どこでもドアで あの町、そしてあの町へ

     ぶらぶらしたい

     そんな夜




     そうねぇ、
     
     遠く西の国

     まずは アタシのあの街 グラナダへ

     妄想の旅に。




     デジカメをめくり引っ張り出す写真

     ほら、
     去年の夕べ午後10時
      暮れゆくグラナダの空へ

     




     ホームシック
     最高潮・・
















    今宵
 
    気が付けば
     マサやんが空へと還ったあの日からちょうど一年。

    月日が経つのは どうしてこんなに早いのだろうか・・

    
    そんな今夜は
    アタシの暮らすこの国スペインでも
    サマータイムが終わる日だった

    ほんの
    数時間前。
     03時に時計の針は 02時へと
     戻された。

    今日は一日が25時間ある日
    普段のノンベエたちはまったく気が付かない 深夜の出来事を 
    紅いお酒を呑みながら 眺めていた




    そんな今日
     マサやん あなたの命日だわね

    ねえ。
      空の向こうで暴れてない?
      マキさんやら ジョーさんやら
      仲良くやれてる?



    深夜に

    そんなことを想いつつ

     半分に減っている月を眺めていた・・・


   
    
           『桑名正博:Will you love me Tomorrow♪』

          





















       すっかり秋の気配なグラナダから
       遠出して
       バルセロナへ

       久しぶりにココを見上げるために。


       慣れた街、その旧市街を急ぎ足で抜ける



       あろうことか


           虹。


         サグラダ・ファミリアの塔に
         虹がかかってるよ・・・
     

         
       
$ねこは 月に鳴く


         夏から秋へと時は移り
         あと数日で 夏時間も終わろうとしている

         灼熱だったグラナダも 
         これからしばらくザーっと降る雨が
         寒さを持ってくる季節

         せめて、心だけは明るくいたい
         
          そう思っていた時に

           虹。 
              塔にかかるのは初めて見たかもしれない



         ここんとこ もやっていたココロの何かが
            すこ~し 晴れる 想いよ。
          

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


          『For Your Love♪  柳ジョージ』

          


            夜をいくつ超えても 胸の痛みは消えず
            お前がここに いてくれたなら♪


        
          この歌詞を
          2011年10月12日 空へと旅立った
            ジョーさん。
           そのまま あなたに捧げます



         (あえて、テーマは「空へと還ったオトコたち」にしませんでした
          もう2年になるのねぇ・・ジョーさん。10月はなんだか淋しいわ)


                   












     祝日のグラナダ

     「聖母被昇天の祝日」という ヨーロッパ各地がお休みだった

     カテドラルや 他の教会も何かしらの祭事があっていて
     偶然入れる教会では 祭壇前に腰掛けて
     高い丸天井をぐいっと見上げる。
     というアタシ独自の楽しみをやっていた午後。

     そんな中 入ってきた報せ



       冨士夫ちゃんが

       逝ってしまった。



      理不尽な暴力によるものらしい。残念だわ
      闘病しつつそれでも活動を続けていたってのに
      神様も罪なことをするね。 と、空を睨み付けてやった



     元・村八分 のギタリストだったステキなオヤヂ
      (TEADROPSや 裸のラリーズ も) 
      それからマコちゃんとこシナ・ロケとも演ってましたね

      山口冨士夫さん 8月14日 急逝。つい先日64歳を祝ったばかり・・


      色んな映像をめくったけども
      2010年暮れのライブでの インスト。
      載せておこうと思います

     
       実はアタシ 指と声フェチでして 
       こうしてギターを弾いてる指を見るのが好き

       これ、61歳の冨士夫ちゃん。昔と変わらずステキでしょ

     


           『山口冨士夫  漂う(インスト)』

           




        ねこは 月に鳴く


         昨日までの ただ青かった空に
         現れた雲が
           影をつくる


         その空へ

         Kissを一つ。


         冨士夫ちゃん
         おやすみなさい










         

         

         




       決して行きやすい所ではないが
     
       幾度となく訪れている

        白い村がある



      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



         『Good Time's Rollin' Bad Time's Rollin'♪  憂歌団』

            


             このライブを最後に無期休業に入った憂歌団
             つい先日、憂歌団として野外イベントに出演している
             昨年空へと還ったメンバーを偲んでの再結成
             15年ぶりの憂歌団。 
             一人ずつとは会っているけれど、揃った演奏が見たいなぁ

 
             聖地にて、東の国へ 想いを馳せた
              

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

      

       愛しい想いを胸に

       息を切らして坂を上がる

     
       古い古い 城跡の

       あたしの場所で

       風に吹かれ



         ココロが満たされるのを

         ただ 愉しむ



         ねこは 月に鳴く


         ねこは 月に鳴く




          次はいつ 来れるだろうか

           ココへ

















         あ・・・。



         ああ

              寝ちゃってたみたいだ


          

  



        今夜は もう

        このまま

            眠ってしまおうか




$ねこは 月に鳴く




         さみしんぼうの愛しいオトコを

           そぉっと 抱きしめて

          寝かせつける夢でもみながら





          眠ってしまおう




         
         せつなく 目が覚めるかもしれないけどね






















         Love you Bobby!



           Good night Bobby.




        『Bobby Bland - Stormy Monday Blues♪』

        




  
        RIP.   Bobby Blue Bland

            ブルースの大御所 ボビー
             安らかに・・



      あたしのブルースバカな友人たちは
      「やっぱ、Bluesはオッサンになってからが更にいいよな」などと言いつつ
      ボビーの『Members only』なんかを演りながら呑んでるはず。

      あたしは 西の国で一人、それを聴いて やっぱり呑んで呟く

       83歳だったか・・まだまだ若かったねぇ
       ボビーのブルース人生に。 かんぱい!
       





       
     
                 





  今日も、アンダルシアらしい 暑く爽やかな風が抜けている
   そんな グラナダ。

  貼り付けできな~い!
  と。
  とても穏やかなアタシがイラつく程に。何だかココに曲が載せれないまま数日が過ぎた。
  あれこれやってみても無駄な数時間。
  その中で気づいたのは、
  「ようつべ」がアタシのいる「スペイン」にしているってこと。
  意を決して スペインの「ES」を外し滞在国を「日本」にしてみた
  そこに表示された見慣れぬ アメーバマークと・・コレって、なに?

  そこをクリックして やっと載せれた。 妙な道のりだった( ̄ー ̄;
  これってこのままずっとこのやり方になるの?そりゃ・・イヤだわ。   
  日本の広告出っ放しだし。載せ方も面倒だし・・ううう

  っということで、二日前に書きかけて放っていたのを続けようかな。
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   晴天。日々穏やかに33℃なグラナダです

   実は、この2週間ほど
    やたらとSIONの曲を聴きたくなっていた

   ただ、
   いつもの、彼の唄う声が聴きたい。というのではなく

    
       曲。


   そんな中、先週
    届いたのは  悲しい報せだった


   彼を想う時 それはSIONのそばでキーボード ピアノ
   そしてまたアコーディオン。
   
   ああ。これが  この10日ほどSIONを探っていたわけだったのか・・
   彼が関わった曲を探る。さぐる
   とても沢山あって 聴くごとに泣けてくる

   ほんとうは、「12号室」これが一番なんだけれど
   あえて、


         『俺の声♪ :SION 』

       


   SIONとも随分長く演っていて、それから
   この数年は 房ちゃん(近藤房之助)ともユニットを組んでいた
   だからこそ、西の国にいるアタシのもとへ
    房ちゃんのスタッフによって送られた

    英樹さんの訃報。


   あちこちで 色んなミュージシャンと共にステージを演っていた
   キーボーディスト

     小山英樹さん
      2013.6.18 永眠

   ねこは 月に鳴く


   時に 髪を振り乱しつつの激しいピアノ
    そしてまた、
    時に、とてもとても優しい ピアノ・・


   またしても 
   ステキなロン毛の男が一人旅立った
      

   この数年は 六月がちょっと恐いアタシです。

   また思う
     人は、「また今度」 ってよくいうけれど
     逢えるときに会っていないと また今度ってのは・・ないよ。
   生きてる間に出会える人はほんの少し。
   せっかく出会った関係を続けれるかどうかは 自分のココロ一つ

   

   英樹さんとも
    また呑もうねえ。 って、たった一度きり。呑んだだけだった




   会えない人が 増え続ける
  

     ねこは 月に鳴く


   英樹さん。

   あなたのいる 東の空へ

    両手を思い切り伸ばして




   その 銀色の髪を




   なでよう






        安らかに・・。




        また会おうな






   アタシの生き様なんて、生きた形跡すら これっぽっちも残らないけれど
     アナタの音は 残り続ける。