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こんばんわ!

 

 

 

 

 

江ノ島神社さんの体験

凄すぎてなかなか文字に起こす気になれなくて

時間が経ってしまいました〜。。。

 

 

 

体験したこと

全ては書けませんが

一部を書いてみようと思います。

 

 

 

 

そもそも、なぜに突然

江ノ島に行こうと思ったのかの

流れについてはこちら

 

 

 

 

 

 

 

 

_____⁂ ⁂ ⁂ ______

 

 

 乙女座🌑新月9月17日

 

 

 

江ノ島自体が数年ぶりでした😅

 

神社さんに至っては

人生で2度目でしたが

過去に来たときは

大人数でほとんど

さらっと足早に通り過ぎただけで

奥の院までは辿り着かずでした。

 

 

人生でほぼ初の

江ノ島神社⛩さん。

 

 

ドキドキしながら

ついにお邪魔することになりました。

 

 

 

 


 

 

 

と、

 

いきなりでしたが、

なんだかピン!ときてしまい、

江ノ島神社さんの入り口手前で

3種類全てのおみくじを引きました✨

 

 

 

結果は

全ていい感じの内容で

ああああ、と鳥肌が立つ感じが

しました。。。

 

 

時が満ちてやっとこれた江ノ島神社さん。

 

 

やっぱり今だったんだ

となんとなく納得したのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
私は八方睨みの亀さんが出て
事前に知識がなかったので
 
亀ね、、、へぇ。。。
 
くらいだったのですが、
この後、神社を3時間半かけて
じっくりじっくり周る中で
なぜ亀だったのかが
はっきりとわかることになるのです・・・
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

🐢 🐢 🐢 🐢 🐢 🐢 💫

 

 

 

 

 

神社の最初の鳥居をくぐってすぐ、

左手にある看板を読むと

 

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空海さんが弁天様を奉納されたとの記しに

ぐっと涙がいきなり込み上げてしまいましたぐすん

 

 

 

突然で自分でもびっくり。

 

 

 

やっとここに来れたこと、

これまでの長い旅路が一つ終わり

今、完了として江ノ島神社に詣でることが

許され、、、空海さんと久しぶりの再会を

果たせたことに感極まってしまいました。

 

 

 

入り口すぐで

泣いてしまい、、、

イカンイカンと気を引き締めて

階段を登って行きました。

 

 

 

本殿にお参りし

左手にある弁天様のお堂を見つけた。

 

 

 

お神酒をお供えするために

購入しお堂へ・・・

 

 

 

弁天様のお堂に入ると

左手の龍さんに気がついて

まずは龍さんに手を合わせる。

 

 

そして

 

右手の弁天様に

ご挨拶をしました。

 

 

程なくして自然と

エネルギーワークのようなものが起きて・・・

 

 

身体が自然と動いたのですが

その時にハッと

天井から私を見守る龍さんと

突如目が合いました。

 

 

 

背後の龍さんだけではなく

真上からしっかりと力強く

私を見守ってくれている龍さん。。。

 

 

こんなにも私は

どんな時でもあらゆる面で

龍さんに守られ導かれていたのかと

びっくりしました。。。

 

 

どちらかというと

これまでの人生では

龍さんと意識的に距離をおいて

(少し拒絶して)

生きてきたのです・・・

 

 

 

 

でも今思えば

 

なんだかんだ理由をつけながら

(自分をごまかしながら)

 

結局

 

龍の存在を認めるのが

怖くて拒んでいた

 

ということだと気がつきました。

 

 

(たった今・・・)

 

 

 

龍の存在を認めることへの恐れ

龍に見守れらていることを受け入れる恐れ

龍と自分の関係を認めることへの恐れ・・・

 

 

それらに顕在意識では

気がつかないふりをして

 

ただただ、私には関係ない

として遠ざけていたのです。

 

 

しかし、

 

 

今回の江ノ島で

龍の存在を受け入れない限り

私は私と本当の意味では

出会えなかったのだと

実感することになるのです・・・

 

 

(この後・・・)

 

 

ひとまず、

 

弁天様のお堂で

龍さんの存在に包まれている

異次元的な安心感

というものに

目覚めていくのを感じました。

 

 

 

ここ3次元的な安心感とは

まさに次元の違う

とても自由でありながら

永遠の繋がりを感じるような

そんな安心感でした。

 

 

 

 

入り口すぐの

弁天様のところで

龍さんと少しずつ距離が

近づいていくのを感じながら

 

 

 

その先も

じっくり、じっくり、

ゆっくり、ゆっくり、

江ノ島を味わうように

私は歩を進めて行きました。。。

 

 

 

 

 

その②へ続きます・・・