そして

また

今日が終わる。

 

 

今日が終わる、その瞬間から、

何事も無かったかの様に

明日が生まれてくる。

 

新しい年のカウントが

また、ゼロに向かって始まっていく。

 

 

 

 

 

夜空では

 

地上の

人間の歓喜をよそに

 

 

変わらぬ青い星が

今日も静かに輝きながら

導いている。

 

 

 

 

 

 

 

   

 

 

    お知らせです。

 

  新年は6日からの鑑定となります。

  どうぞよろしくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

原宿駅から

明治神宮に渡る神宮橋。

 

そこから

代々木駅に向かう

山手線の線路を

眺める景色が

とても好きでした。

 

真っ直ぐな線路を

緑色の電車がひたむきに走る姿から

明日へ向かう勇気を

分けて貰えていました。

 

でも、

 

今夜

 

その景色を遮る

鉄骨の枠組みが

そこにありました。

 

原宿に住む

私個人の意見としては

多少の不便があっても

今のままの

原宿駅の姿を

留めていて欲しかったのに・・・。

 

 

奇しくも

天皇陛下の85回目のお誕生日。

そして

東京タワーの60回目のお誕生日。

 

私にとっての英雄は

次の世代のために

潔く

道を譲っていらっしゃる・・・。

 

 

こうして

時代の移り変わりを

受け入れながら、

折り合いを付けながら、

生きて来たであろう

幾億もの古の人々に

自然と私の想いは馳せる。

 

「変わらなぬものは無い」とは

解りながらも、

「永遠」を探し求めながら生きる私に

この現実を受け入れるには

もうしばらくの時間が

必要なのかも知れない・・・。

 

お召し列車通りに

敷き詰められた

銀杏並木の金色の落ち葉を

踏みしめながら

天に優しく輝く

今年最後の満月を仰ぎ見た・・・。

 

 

 

 

 

 

      

 

     

     お知らせです。

 

   年内は31日まで

   年始は6日からの鑑定となります。

   どうぞよろしくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

眠る盃と、下弦の月。

テーマ:

 

今宵の夜半過ぎの様に、

 

横たわりながらも、

白く輝く

下弦のお月さまを見る度に

 

向田邦子さん原作のドラマ

「眠る盃」での

冒頭のナレーションの一節、

 

「私は

荒城の月の

巡る盃を、

眠る盃だと

思い込んでいました。」を

思い出します。

 

 

確かに

「荒城の月」の歌詞は

美しい日本語で彩られながらも

とても難しく、

子どもの頃の私にとっても

難解な歌詞でしたので

 

「眠る盃」に

とても共感致しました。

 

今も

横たわる

お月さまを見る度に

「荒城の月」を

口ずさみます。

 

 

 

それにしても

お月さまは

 

私にとって

 

 

 

如何なる姿をしていても

決して私を裏切る事の無い

変わらぬ美しさで輝く

普遍の存在です。

 

 

 

そして私も

出来ることならば、

 

かくありたいと

想います。

 

 

 

とても

難しいことなのですが・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

    お知らせです。

 

  10月6日の鑑定は

  お休みさせて頂きます。

  どうぞよろしくお願い致します。